マルク (64件)
[!]
詳
詳
ビスマルクさんのお話 気が向いたら更新します。▼感想又はご指摘お待ちしております。色々とよろしくお願いします。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ビスマルクとプリンツとほのぼのしたラブコメを目指します。妄想垂れ流し。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ズタボロに疲弊したとある鎮守府に所属する艦娘たちと、▼その鎮守府で店を開くことになった床屋さんの、▼のどかかつ戦時中な日々を描いた話です。▼轟沈描写を含みますのでご注意ください。▼色々とカツカツでピンチな鎮守府ですが、▼そういうもんだと思ってていただければ幸いです。▼またその割にのどかなところですが、▼そういうもんだと思っていただければ幸いです。▼また、作者は床屋さんではない為理解に乏しい面がございますが、▼そちらも大目に見ていただけれ…
☆10:12 | |
☆9:24 | |
☆8:5 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
月からビスマルクがやってきた!▼奴らは地球に居る穢れのない“綺麗”なドイツ艦ではない!▼地球に居るドイツ艦が光ならば、奴らは闇だ。▼ナチスの旗を掲げ今、全世界に宣戦布告する!!▼※この作品は映画アイアンスカイを艦これで、パロディ化したものです。▼ 映画を見ていなくても分かるようにしようと考えています。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
突如として太平洋に出現した、深海棲艦。▼そしてそれを殲滅させるために日本が作り出した『艦船艤装娘』通称艦娘とそれを指揮する提督。▼日夜戦闘が続く日本の神奈川県に新しく作られた横須賀新鎮守府に一人の艦娘が配属された。▼ドイツで作られた彼女の名はビスマルク、そんな彼女は暗躍する提督達の争いに知らず知らずの内に巻き込まれてゆく。▼投降に関しては不定期になります。▼「気がついたら更新されいるじゃん♪」、見たいな小説を目指していたりいなかったり、…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『ハラ減ったなぁ~……』と思いながら書きました。▼戦艦ビスマルクと提督の仁義なき戦いの軌跡です。▼そんなに長い連載にはしません。▼読んでいただける時は、情景をじっくりと思い浮かべていただければなぁ…と思います。▼▼登場人物▼▼ビスマルク……最近の悩みは体型維持。▼提督……特技は料理。必殺技は殺気。瞬きはしない派。▼※ドイツ語は基本的にグーグル翻訳です。▼正しい構文なのかどうかは分かりません。▼2015/08/05追記▼pixivでも掲載…
☆10:5 | |
☆9:48 | |
☆8:12 | |
☆7:7 | |
☆6:5 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
テンプレートな転生・・・・・・のはずが予想外なエラーをもって異世界へいく羽目に。▼もらった能力は『影』を操る力他多数。▼喰えない相棒とともにリリカル世界に生きる一人の男の物語。
☆10:2 | |
☆9:5 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:5 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここは何処だろう。▼――見知らぬ土地▼――見知らぬ人種▼――見知らぬ街並み▼何より異質なのは、主の気配がしないこと。▼あの方が死ぬはずがない。だって、誰より強いから…。▼あの方が死ぬはずがない。だって、仲間の為、自分の為に何度も立ち上がるから…。▼あの方が死ぬはずがない。だって、あの方は不死身だから…。▼では、死んだのは――――▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
主人公、アンドロイドのリア・ビスマルクは日々、機械の戦争をしていた。戦争によって仲間を失った思いは、疑問に変わり、なぜ、自分は戦うのか分からなくなった。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
彼はなにゆえ“銀河にねがいを”事件を起こし、なにゆえソウルとなるに至ったのか。 ▼才媛糸奇華の奏でる調べにのせて送る、マルクのひとつの形。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
(全文表示)