原作：Lobotomy Corporation (50件)
[!]
詳
詳
逆行時計。どんな絶望的な状況でも、これさえ使用すれば希望が見えてくる。ただし、代償を払う覚悟があれば……▼ これは、絶望的な状況で仲間を救うべく、たった一人地獄に残された男の、戦いの記録である。▼ Library Of Ruinaアーリーアクセス、スタート記念に書きました。▼ 転生設定、独自解釈もありますので、苦手な方はご注意ください。▼ また、原作のネタバレが多分に含まれます。未プレイの方でも楽しんでいただけるように詳しく説明してい…
| ☆10:5 | |
| ☆9:28 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
オリジナルアブノーマリティ
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
他の誰にも頼る事無く、たった二人で生きてきた。それでも翼への憧れは止める事が出来なかった。▼故に彼女達は喜んだ。自分達が翼の羽毛になれる事に。
| ☆10:0 | |
| ☆9:4 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
入社おめでとうございます▼我が社は、あなたを心よりお待ちしておりました
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ロボトミーコーポレーションのほのぼの増えろ。めちゃ増えろ。▼この話は▼（笑う死体の）山なし落ちなし何もなし＜管理人！▼です。▼原作ストーリーなんて何処かに投げてるので何でも許せる方向け。▼平然と認知フィルター仕事しまくってます。
| ☆10:2 | |
| ☆9:9 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
前回謎の技術で世界の狭間に放り投げ出された４人は異世界に迷い込む、その世界の技術は現代以上近未来チョイ先程度の世界であった、その世界での準備期間として宇宙船で惑星と惑星を行き来する運び屋【カオス】に入社するそして４人は準備を始めるが…▼基本100面ダイスで振って出た目に従って物語が進行します
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
管理人の元に届いた一枚の紙切れ。▼『春のALEPH脱走祭り』とかかれたそれは、彼を非常になやませることとなったのだった……▼注意▼＞＞＞※ネタバレ警報※＜＜＜▼※ナチュラルに喋る鳥と白夜とオーケストラ▼※全然シリアスしてない▼※世界観大ブレイク▼※深刻なALEPH脱走率▼※ノリと勢い▼※ナチュラルに内面の他3人と会話するA▼※オリジナル職員がちょっとだけ登場している▼警報は！！鳴らしました！！楽しんでください！！！ノリと勢い！！
| ☆10:1 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
何も特徴もない平凡な研究員と、その研究員の用心棒として働くエージェントの、平凡でおかしな日常。▼※初心者作品。誤字脱字の可能性有。
| ☆10:1 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
某ボイロ実況からLobotomy Corporationを始め、更にSCP沼にハマり財団職員にまでなった作者が、「LobotomyってSCP元にしてるくらいだし、記事書けんじゃね？」という煎じ過ぎて味してなさそうな発想から作りました。▼新米職員である作者が執筆技術を上げるのと趣味を兼ねてチマチマやってきます。▼内容は単純に、アブノーマリティでSCP風の記事を書いただけです。一部独自解釈や作者の好みが多分に入っていることをご了承下さい。▼…
| ☆10:1 | |
| ☆9:4 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
アブノーマリティのネタバレあり。エイプリルフールに投稿したかったけど製品版もうすぐらしいので、このバグともあと少しの付き合いかなって。深夜の試練テンションで一晩で書いた。眠かった。
| ☆10:3 | |
| ☆9:9 | |
| ☆8:4 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
あっ！野生の西尾維新がとびだしできた！
推薦作品：×nonymous ×nsw×r 原作：原作：暗号学園のいろは
現在週刊少年ジャンプで連載中の暗号学園のいろはのハーメルン初の二次創作がこの作品です。
「暗号学園のいろはの二次創作だ！嬉しい！」
と思って読んだものの完成度の高さに脱帽しました。あわや公式のスピン...
(全文表示)
長き旅路の果てに火継ぎの決意をした主人公。最初の火にその身を焼かれ何を想う。
長く険しい旅路を経て王の器を捧げ、四つのソウルを集めることでついに最初の火の炉に辿り着いた。
薪の王グウィンとの戦いに勝利し、火を継ぐ決意をすることで自身の生命をも捧げた一人の騎士の最期を描いた作品。...
(全文表示)