真・女神転生4 (6件)
[!]
詳
詳
女神転生ⅣFINALの短編集。基本は絆エンド。「賛美歌が聞こえる」「女神転生Ⅳthe begin」と同じ世界観。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
長きに渡る、罰とそれからと、解答の話▼注意!▼ペルソナ2罪、罰に真・女神転生4fを混ぜ込み世界樹の迷宮をふりかけたごった混ぜの話です。かなり自己解釈・オリ要素が強く、アンチヘイトに取られるような要素がややあるかもしれません。念のために。▼また、ペルソナ2罪、罰ならびに真・女神転生4fのストーリーを一通り知っているのが前提となってきます。それと、漫画のペルソナ2罪と罰。▼舞台はペルソナ罪クリア後の珠閒瑠市。ペルソナ罪の主人公、「周防達哉」…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは、かつて東京を人の手に取り戻した者達の新たなる奇跡▼※)尚、この作品には真・女神転生4Finalのネタバレが含まれます▼本編をクリアしていない方にとっては結構ネタバレしてますのでお嫌な方はクリア後に御読み下さいm(_ _"m)▼また、メガテン4Finalの人間関係や設定などを改変している内容となってます▼そう言った事柄を好まない方、設定重視・原作万歳な方々は不快感を感じるかもしれません▼其の為、上記の内容を寛容出来る方は…
☆10:2 | |
☆9:17 | |
☆8:1 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:4 | |
☆3:2 | |
☆2:3 | |
☆1:6 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
少年は己の前に立ち塞がる者を切り捨て、前へ進んでいった。▼敵だろうと、味方だろうと、構わず切り捨てた。▼募る罪悪感に信念を揺さぶられながら、誰かからの敵意に心を削られながら、ひたすら自身の“中庸”を信じて進んだ。▼結果として彼は記憶を失い、東京を追い出される事になった。▼すると、自身の名前すら覚えていない彼の元に、一通の手紙が届く。▼そして彼、ナナシは、箱庭と言われる世界に呼ばれたのだった。▼今、箱庭で一人の神殺しの少年の物語が、動き始…
☆10:1 | |
☆9:6 | |
☆8:4 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
フリンは激闘の末、“悪魔王”、“神の戦車”を破り、公の影 マサカドを復活させた。そして、東京を覆う天蓋を崩し、失われていた東京の女神は本来の姿を取り戻し、東京には25年ぶりの陽光が降り注いだ。▼その1年後、フリンは未だ荒れている東京の復興のため、サムライとして、ハンターのチャンピオンとして各地を転々とまわり、復興作業に従事していた。その途中、フリンの目の前に光る鏡のようなものが現れる。フリンは警戒しながらもそれを潜る。▼そのくぐり抜けた…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
どうも皆さん、神山夏彦です。ここにはタイトル通り、ふとネタを思いつき書き上げたものを置いておく場所です。こんなのしてるから他のが遅れるのですが‥‥‥書かないとスッキリしないしそればっか思い浮かぶので。▼皆さんの暇潰しに見ていただければ有難いです。どれも思いつきなので、要望が多かったりネタが思いつけば続くかもですが、基本亀・不定期更新です。▼要はただのネタ置き場。
☆10:0 | |
☆9:10 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:5 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)