轟沈描写あり 原作:二次創作 (59件)
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深海棲艦との戦争が終結した戦後日本。戦いに勝利したものの国土は荒れ果て、軍隊は壊滅。生き残った艦娘たちも傷つき、疲れ果てていた。▼ そんな戦う力を失った日本が”負”にへと変わる。突如として現れた想像もできない巨大な絶望、”ゴジラ”に日本と艦娘たちは生きて抗う。未来を生きるために…。▼
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世界中の海に出現した謎の敵、「深海棲艦」。▼既存兵器での対抗は困難でハワイ諸島、アメリカ合衆国の西海岸、パナマ運河、マルタ島などの多くの地域は完全に人類の手から奪われ、制圧された。▼「国連軍」の名のもとで結束した世界各国は「国連海軍」戦力の一つとして、生れつきの適性を持つ女性を「艦娘」して訓練・配備。艦娘による艦隊を構築。▼各方面艦隊を編成して深海棲艦と戦いを始めた。▼日本でもシーレーン確保・防衛だけでなく太平洋を含む制海権、制空権の自…
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若くして英雄と呼ばれた提督がいた。しかし、その提督はいつしか世間に忘れ去られて今は大本営でコックをやっていた▼ある日、司令長官に呼び出された彼は「もう一度提督になってくれないか」と頼まれる。そこは絶望しかない地獄のような元ブラック鎮守府であった。彼はこの地獄を救うことを決意する。職業「元コック」の提督は絶望の底にいる艦娘を救えるのか?▼元コックな提督と艦娘たちの新たなる伝説が幕を開けようとしていた▼ご注意。当小説はブラック鎮守府を立て直…
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ある日、上官から横須賀の着任するように言われた。だが、そこは地獄のような有様だった。▼傷付いた艦娘。ボロボロの鎮守府。心に傷を負った提督と満身創痍艦娘達が強大な深海棲艦へ立ち向かい、暁の水平線に勝利を刻めるのか?▼まぁこんな話です。かなりシリアス方面に振った話となると思いますので閲覧注意です。艦娘がかなり酷い目に合うので苦手な方は見るのを勧めません。▼本作は政治的意図は一切御座いません。(話し中に色々と描写されるため)▼
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新人士官の彼女が着任したのは日本国軍海軍東海支部、通称大本営。その中にある第四資料室。そこではいくつもの報告資料を仕分ける者達がいた。そんな彼らと報告資料を通じて日本各地の海軍施設の内情を見ていくオムニバス形式のお話です。▼地の文少なめなので、サクサク読めると思います▼お話は流れは資料室のシーンと、過去の記憶のシーンの往復が主な流れとなります▼少しばかり過激な表現がある為、閲覧注意です▼雰囲気を感じてもらえれば、と表紙などを描いてみまし…
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深海棲艦と戦う存在艦娘。▼そんな艦娘の一人である不知火。▼彼女は何故か疲れていた。▼そして周りに何かを隠しながら生きていた。▼何を隠しているのか何故疲れているのか周りの艦娘はわからない。▼作者が曇らせを書きたくて書いた興味が湧いたら読んでください。
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大陸戦争の最中、ISAF軍機によるラフシーズ作戦によってエルジア海軍の無敵艦隊《エイギル艦隊》は壊滅した。▼ 旗艦戦艦タナガーも奮戦虚しく撃沈され、コンベース港の沖合に沈む……。▼ ところ変わって深海棲艦と人類の戦争が続く現実世界。▼ 深海棲艦の大規模輸送船団を撃滅した第八艦隊は帰投中、思わぬ人物と遭遇する……。▼※「戦艦タナガー艦娘転生海戦譜」より改題しました。
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時に西暦20XX年。人類は深海棲艦という敵と絶滅戦争を繰り広げていた。未知の敵に劣勢に立たされていた人類、そんな中で現れた深海棲艦に唯一対抗しうる存在、「艦娘」。それは在りし日の軍艦の記憶を、想いを知る、継ぐ存在。▼人類、深海棲艦、そして艦娘。終わりの見えない混沌の戦いには、救済が必要だった。▼誰しもが求めていた。救済を。▼多分皆さんの望まない進行、結果になります
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前作【柱島泊地備忘録】の後日談(続編?)です。▼https://syosetu.org/novel/251137/▼前作の補足など、柱島泊地の日常風景も切り取っていきます。▼
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捷二号作戦を終え、それぞれの鎮守府へと戻ってきた十六夜たち艦娘。影の艦隊に大打撃を与えることに成功したものの、三大鎮守府の戦力も激減。そんな中、影の艦隊が最後の大侵攻を開始する。本土が荒れていく中、提督と十六夜たちは最後の戦いに挑む。艦これ2シリーズの最終章。
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