メルトリリス (11件)
[!]
詳
詳
お題を貰ったものをいくつかまとめます(一旦終了します)▼口調等gbgbなのは許してクレメンス…色んなキャラが登場します。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
出生、名前、記憶、そのすべてが欠落した名もなき少女は数奇な出会いを果たしたのち、月の世界で一人の舞姫に出会う。▼====================▼やっぱりCCCのメルトが書きたい!という欲望に負けて見切り発車で始めました。▼気が向いたらなのでかなり不定期更新となります。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
※『ハロウィン・ストライク!魔のビルドクライマー/姫路城大決戦』及び一部真名ネタバレあります▼ メカエリチャンがデレたり色々考えたりサーヴァント達とわちゃわちゃする話。▼ 友人にプロット考えてもらって、それを元に書きました。▼ ベッタベタな内容ですが、基本に忠実な感じになったと思います。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある理由でカルデアに転生した水呉。▼運に恵まれないマスターがメルトリリスと▼人理を修復するお話。▼ここに一応私のフレンドID を載せておきます。▼466,337,002です。▼よろしければよろしくお願いします。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは、メルトが悲恋を迎える物語ではない。▼これは、メルトが恋しき者を手を掛ける物語ではない。▼これは、メルトが岸波白野とイチャつくだけの物語だ。
☆10:1 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
眼を覚ますとそこは遊園地。▼ひとりぼっちで彷徨っていると、愛しいあの人を見た気がした。▼けれどそれは刹那の邂逅。▼追いかけても、追いかけても、手は届かない。▼これは悪夢だ。そうに違いない。▼分かりきっている、それでもどうかお願いです。▼俺のメルトリリスを奪わないで。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
メルトリリスを引くための祈願として書いた超短編です。▼暇つぶしにでも読んでください。▼書けば出る。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
主にロビンフッドとメルトリリスが食堂で駄弁る話▼※うちのカルデアの場合です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
FGOのCCCイベがグッと来たので勢いで書いてみた。▼ 大筋の流れのネタバレありなので注意。▼ こうだったらなっていう作者の妄想もあるので注意。▼ メルトとリップは可愛い(確信)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
サムライソードin転スラ 新進気鋭の転スラ二次創作
推薦作品:鈍色の正義 原作:原作:転生したらスライムだった件
(投稿が)はやい!
(描写が)うまい!
(文章がまとまっていて読み)やすい!
の三拍子が揃った転スラ二次創作界の新星
現代の日本にて、ある男が銃で撃たれてしまい今にも生き絶えようとしていた
視界...
(全文表示)
推薦:怒り喰らうウケツケジョー 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:0)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)