ほのぼの (1249件)
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コ哀SSを書いています。▼原作のような距離感のお話あり。でもちょっとだけ甘い二人のお話もあり。▼短編集といいながらも前・後編に分かれたりもしていますがご愛嬌。▼書きたくなったものを書くスタンスでやっております。▼※一部「黒鉄の魚影」のネタバレ(後日談)があるのでご注意ください。▼ 作品の冒頭に「黒鉄の魚影 ネタバレあり」と記載してあります。▼※Pixivにも同内容を投稿しております。▼
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初デートの待ち合わせ場所に来た悠一(ゆういち)は、スーツ姿で決めてきた凛(りん)を見つけた。詳しく探ってみると、ネットで見つけてきたマナーをそのまま実践してきたのだという。▼ ……凛、なんでもかんでも鵜呑みにするのはやめてくれ……!▼ マナーに冒された凛と、それを矯正しようとする悠一。早朝の静まり返った街に、二人のやりとりが流れていく……。▼※小説家になろうにも同一作品を投稿しています。
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「勇者――勇気ある者を指す言葉であり、いつか魔王を討つ者のこと」▼「初代勇者を称えるために付けたこの称号だが――別に、勇気なんてものは必須ではない」▼「蛮勇でもいい。腰抜けでもいい。本当に必要なのは、魔王に対抗する力だけだ」▼「――だが初代を除いて、その基準のみで選んだ勇者は全て――失敗に終わった」▼「一人目は力量が足りなかった。二人目は人望が足りなかった。三人目は自衛が足りなかった。四人目は勇気が足りなかった。五人目は忍耐が足りなかっ…
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優華(ゆうか)は俺の彼女で、結構頑張り屋。俺にだけ、普段見せてくれない一面を見せてくれる。なにこのかわいい生き物幸せ過ぎて死んじゃうんですけど!
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演劇部である啓史(けいじ)は、クラスに席の無い残念な男子高生。それ故部活動に没頭し、同級生の悠月(ゆづき)との仲を育んできた。▼ ある日、二人が主役になっている台本を渡される。責任感から凹む啓史と、子供のようにはしゃぐ悠月。▼ 練習が始まり、予定通り啓史は壁ドンを仕掛けるが……?▼※小説家になろう、Nolaノベルにも同一作品を投稿しています。
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▼ カズマがエリス様と戯れようとする話。▼(逆もあるかも!)▼ アニメ勢でも原作勢でも楽しめる時系列となっております。(アニメ範囲直後のアイリス編前から)▼ 幸せスパイラルな小説を目指します。悲しい展開は起こりません。いつでもハッピーです。▼ 基本的に執筆時の作者のテンションがおかしいので文のテンションもおかしいです。▼グッピーなら死んでる。▼ 感想・評価よろしくお願い致す。▼
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タキオンとトレーナー♀さんの、日常にありそう(?)な一コマを書きました。ほのぼの系ですよろしくお願いします
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基本的にほのぼの系作品オンリーです。pixivにも投稿しています。▼・俺ガイル、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている、はまち、俺がいる▼・誤字脱字やこうすればいいというコメントはして頂けると嬉しいです。
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八年前、突如として一人の少年が失踪した。▼両親と妹は家族が突如行方不明になって、懸命に捜索した。▼だが少年は見つからず、八年もの歳月が過ぎた。▼家族が一人欠けた状態に一家が慣れてきた頃、行方不明になっていた少年が大人になった姿で発見された。▼どうやら彼は八年前異世界に迷い込み、魔王と呼ばれるまでの偉業を成し遂げたらしい。▼しかもその異世界とは、現実世界のとある投稿サイトに連載されていた小説の世界だったのだ。▼異世界帰りの、魔王と呼ばれた…
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とある喫茶店では昔からある噂がある。▼営業時間外に必ず忘れ物を取りに来るお客様がいると......▼ここは喫茶『忘れ物』▼不思議な体験と美味しい思い出を味わえる大事な時間。▼本日も開店です。
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余計なことは考えずに
推薦作品:ぶらっくぶれっど『黒いパンとゼっちゃん』 原作:原作:ブラック・ブレット
しょっぱなから展開される電波ゆんゆん、ローマ字満載な掛け合いで読み進める気がガリガリ削られるがそこにくじけず読んでほしい、主人公の頭の可笑しさはここでプラウザバックしてしまってはわからない。
死んだ引...
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か弱き一人の河童は何を望むのか...
人間を襲うことも、空を飛ぶことも、果ては泳ぐことすらままならない貧弱河童の水知不 畔(みずしらず ほとり)
ある日、彼女が外出先から帰ると彼女の家が真っ赤で趣味の悪いお屋敷になっていた。
嫌々ながら...
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