森近霖之助 (35件)
[!]
詳
詳
「やっぱいつ来ても飽きないなぁ」▼と呟く魔理沙。ここは幻想郷の香霖堂というお店である。ここには「外の世界」から流れ着いた珍しいものばかり。その中で魔理沙はある1つの書物を見つける。それには絵がたくさん書いてあり、その中に戦ったり、恋をしたり、はたまた日常的なものだったりと沢山のストーリーが書かれてあった。小説とはまた違うみたいだ。これをみて魔理沙は▼「幻想郷もいいけれど、こういう世界にも行ってみたいなぁ」▼とぼやく。すると▼「行ってみた…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
どうも、元、『夜雲 小羽』です。色々な事情により新しく立ち上げました。話的には変わらないと思いますので、よろしくお願いします。▼私のお友達がTwitterに派生した#本日のこーまりのタグで私が呟いたものを1000字以上になるようにちょっといじって小説にしたものです。▼※R15、アンチ・ヘイトは一応です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
私のお友達がTwitterに派生した#本日のこーまりのタグで私が呟いたものを1000字以上になるようにちょっといじって小説にしたものです。▼※R15等は一応です。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
——眠れない夜だからこそ、語ってくれる話がある。▼蓬莱山輝夜はいつものように眠れないと言って、八意永琳にだだをこねた。我儘な月の姫に頭を悩まされながらも、永琳は思い出すようにぽつぽつと地球に住んでいた頃の話をし始める。▼語り手をサブタイトルとした短編集。(9/25追記)▼この作品は同作者の小説『それでも彼女は美しかった』の外伝となっています。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
遥か東の幻想の地。▼ 魔法の森のすぐ近くに、こーりんというものがおりましたとさ。▼ ▼ ※森近霖之助がこーりん、いわゆるゴリマッチョになる作品です。キャラ崩壊にご注意ください。▼ ▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
魔法の森の入り口には黴の匂いが漂う古道具屋があった。店の名は『香霖堂』。奇妙な道具を数多く取り扱っている店だ。これは半人半妖の店主、森近霖之助と、彼に雇われた店員の物語。▼本編完結。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
香霖堂の隣に謎の建物が!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
香霖堂で霊夢と魔理沙が弾幕勝負を始めた。それを何とはなしに眺めていた霖之助だが、急に現れた八雲紫にどちらが勝つかという賭けを持ち掛けられて――。確率についてのお話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
毘沙門天の代理である寅丸星は、動かな古道具屋に恋をしていた。しかし、仏教徒であるということが彼女の恋路を邪魔していた。▼ そんな様子を見たナズーリンたちはその背を押すために策を巡らせる。そして、ある聖人が幻想郷に乗り込んでくることになる。彼は如何にしてこの二人の縁を結ぶのであろうか・・・・・▼ かなり後になるとR18要素を含む可能性が有ります。ご了承ください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは新しい弾幕のカンフル剤になればと、八雲紫が導入したポケットモンスターのお話。▼極めて平和に終わるハズのポケットゲームの一大流行に、何やら怪しい影が1つ……。▼こちらpixiv及び私のブログにもマルチ掲載されております。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
(全文表示)
短編のまさにお手本
これは珠玉の短編、決して読んで損はさせません!
ラノベ的な言い回しと、読みやすい文体でスラスラ行ってしまいますがどこもかしこも熟練の技を感じます
ストーリーはタイトル通りだと後で気がつかされますが、何...
(全文表示)