比企谷小町 (81件)
[!]
詳
詳
バレンタインイベント後の八幡は雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣の気持ちに気付いてしまう。それと同時に自分が一色いろはという少女に心を奪われている事にも気付く…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
彼女は彼のために、長年積み重ねてきたものを切り捨てる。▼なんてことになっちゃうかもしれないSSです。▼またもや反省せず見切り発信です。殴ってください。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
pixivに投稿したものと同じものです!▼コメントなどよろしくお願い致します!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いつもぼっちで人が苦手なそんな兄が奉仕部に入り、人間的に成長していくのをいつも間近で見ている比企谷小町が、兄に追い付こうと少しだけ背伸びをしてみた話。▼原作二巻のプロローグの日が、この話でもプロローグの日です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
八小シリーズ物です!小町の一人称を使い分けてありますので、その意味なんかを考えながら見て頂けると幸いです!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
pixivに投稿したのと同じSSです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
あの雪の日からのお話です。▼オリキャラも入りますがどうぞ最後までお付き合いくださいませー!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
俺ガイルのキャラの誕生日に書くSSをここに載せていきたいと思います!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
目が腐ったアイツとそれを取り巻くいろいろな人間の心情を描いたお話。▼少しづつ心を開きつつある彼に、彼女らはどんなアプローチをしていくのか。▼亀更新ですが、気長く見ていただけるとありがたいです。▼ちなみに、時々戸部編とか材木座編とかも入れます。(BLじゃないよ!友情だよ!)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
妹である比企谷小町がくじ引きで引き当てた▼ソードアートオンライン、通称SAO▼を小町が受験だからという理由で貸してもらった八幡。▼しかし、それはただのゲームではなくゲームオーバーになれば現実でも死ぬデスゲームの始まりだった。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
プロムン作品を知らない人にこそ読んで欲しい作品
推薦作品:Project Moon RPG気ままに実況プレイ 原作:原作:Limbus Company
とある実況者が「lobotomy corporation」「library of ruina」「limbus company」の世界を舞台としたゲームを実況プレイする物語。
「RTA風」とタグ付けされ...
(全文表示)
あっ!野生の西尾維新がとびだしできた!
推薦作品:×nonymous ×nsw×r 原作:原作:暗号学園のいろは
現在週刊少年ジャンプで連載中の暗号学園のいろはのハーメルン初の二次創作がこの作品です。
「暗号学園のいろはの二次創作だ!嬉しい!」
と思って読んだものの完成度の高さに脱帽しました。あわや公式のスピン...
(全文表示)