小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

最強系 (49件)二次 オリ

連載 13 話
全 46,824 字
調整平均:8.75
 8.75
2020/02/12
14:39
[!]
世界一のプレイヤーが墜ちた。▼世界が認めた最強のプレイヤーが、その日敗北した▼ゼロダメージ。▼完封負け。▼あり得ざる光景。▼「空ビヨンド」と名乗る不法侵入者(ハッカー)。▼そして、それを成したワンプレイは仕様上ありえないもの、チートだと断言された。▼人々は後にその技(トリック)を<青天(せいてん)>と呼んだ。▼これはそれに魅せられて、憧れて、そして盛大に彼がフラれるまでの疾走の記録である
☆10:10
☆9:40
☆8:2
☆7:1
☆6:3
☆5:4
☆4:1
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:1
UA(通算/今週/先週):63,415/89/108|お気に入り:985|感想:50|投票者:63|平均:3,602 字 除外
連載 38 話
全 224,999 字
調整平均:6.95
 6.95
2019/03/10
02:48
[!]
 理不尽があれば、巻き込まれる人が出るのは当たり前の話なわけで。―――似非凡人がそれで本気になれば、化けることだってあり得ない話ではない。▼ これは、才能はあっても開花しないはずだった人間が、とあるきっかけでありえないことが起きた、そんな話である。▼ また性懲りもなく増やしていきます。ネタが降ってきたら我慢できない性質なもので。今回は主人公最強系、のつもりです。▼更新予定は未定ですが、需要があるようなら不定期で更新していきます。
☆10:2
☆9:38
☆8:19
☆7:8
☆6:5
☆5:7
☆4:7
☆3:1
☆2:3
☆1:13
☆0:1
UA(通算/今週/先週):301,073/36/44|お気に入り:2,640|感想:182|投票者:104|平均:5,921 字 除外
 転生皇女様
原作:マギ 作:さがる
連載 18 話
全 71,369 字
調整平均:7.74
 7.74
2018/12/10
04:55
[!]
ピッチピチ(死語)な元JKが交通事故で死んだと思ったら、煌帝国の皇女様に転生してた話。▼又は、原作とオリジナルがごちゃ混ぜになったオリキャラが出張る話です。▼皇女様に原作の知識はありません。▼立場が弱いけどなんやかんやでキャラたちに関わろうとしたり横道を逸れたり、茶々をいれたり、諦めきれずに頑張ろうとしたりする話になります。▼完全な原作沿いでもなく、チートもなく、救済もなく、改変もないです。▼最強系どころか最弱なのでは?むしろオリキャラ…
☆10:4
☆9:9
☆8:4
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:2
☆2:0
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):26,523/10/16|お気に入り:328|感想:11|投票者:23|平均:3,965 字 除外
連載 10 話
全 57,936 字
調整平均:7.43
 7.43
2018/09/21
00:36
[!]
 物心つく前から格上にしごかれ、同年代ではほぼ最強の卓球選手となった主人公、橘カヤは、卓球にのめりこむあまり友達ゼロの世間知らずになってしまう。そんな彼女が地元を離れ、雀が原中学に入学してやはり卓球部に入部した。卓球しか知らない彼女に友達をつくることはできるのか。▼ ※最強系女主人公ss。無双展開は少なめ。原作一年前からスタート。
☆10:1
☆9:3
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:3
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,859/1/1|お気に入り:57|感想:1|投票者:7|平均:5,794 字 除外
連載 14 話
全 51,555 字
調整平均:7.94
 7.94
2018/02/14
00:12
[!]
遥か古に存在したサイヤ人の先祖、古代サイヤ人。それはとある世界線では超サイヤ人4と呼ばれる事になる存在だった。▼その中でも一際異彩を放つ古代サイヤ人の1人が、古よりの永き沈黙を破り惑星サダラにて目を覚ます。▼ベジータ王の政策などによって退化しきったサイヤ人に絶望を覚えるも、バトルジャンキーの古代サイヤ人は光源氏作戦によりカカロットを育てることにした…▼悟空のかあちゃんの誕生である。▼超サイヤ人ゴッド超サイヤ人と超サイヤ人4を共演させたい…
☆10:3
☆9:43
☆8:13
☆7:6
☆6:6
☆5:8
☆4:0
☆3:2
☆2:1
☆1:5
☆0:0
UA(通算/今週/先週):147,176/46/40|お気に入り:2,301|感想:122|投票者:87|平均:3,683 字 除外
連載 12 話
全 45,539 字
調整平均:7.22
 7.22
2017/11/28
19:10
[!]
日常を壊されたあの日、少年は覚醒し魔女と出会った。▼全てはここから始まった。▼注意!!▼不定期更新、並びに非常に亀更新となることが予測されます。▼若干のマギ要素を含みますが、キャラクターがでることはありません。
☆10:0
☆9:3
☆8:2
☆7:1
☆6:2
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):43,436/5/8|お気に入り:455|感想:12|投票者:9|平均:3,795 字 除外
連載 68 話
全 525,186 字
調整平均:7.36
 7.36
2017/09/21
19:00
[!]
 目覚めたらそこは、ふしぎなふしぎないきもの、ポケットモンスターの世界でした。『元の世界に戻る』、ことはなく、現実世界で培った『廃人』としての知識を使ってその世界を大いに楽しんでいく。そんな主人公の物語です。▼ そして(ほぼ?)最強のトレーナーになった主人公。彼がシンオウ地方を旅していたとき、とある新人トレーナーである少女と出会います。▼ ゆっくり超不定期更新、主人公組最強系、第一部はポケモンプラチナ主体、【ゲームとアニメの融合世界観】…
☆10:11
☆9:136
☆8:67
☆7:58
☆6:29
☆5:40
☆4:20
☆3:17
☆2:5
☆1:15
☆0:1
UA(通算/今週/先週):1,603,888/321/575|お気に入り:8,999|感想:325|投票者:399|平均:7,723 字 除外
連載 14 話
全 41,597 字
調整平均:6.00
 6.00
2017/05/31
13:20
[!]
ナオトは後悔などしてイナイだろう。▼常人(系主人公)では選べ無い選択を、▼躊躇わず選べるナオトが好きだ☆▼が、少々チョロく使われてね?と思う次第。▼ならばチョロく無いナオトを描こう!と言うコンセプトのクロックワークです☆▼ナオト強化モノ、原作が既に最強系だからタグは無しで☆▼クロス要素有、クロス情報解禁!
☆10:1
☆9:0
☆8:2
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):8,141/4/5|お気に入り:69|感想:10|投票者:5|平均:2,971 字 除外
完結 42 話
全 452,352 字
調整平均:8.41
 8.41
2017/03/26
20:54
[!]
十六夜咲夜がホグワーツ魔法魔術学校に入学する百年以上前、ロンドンの片隅にある森の奥に一軒の洋館が建っていた。洋館の名は『紅魔館』ここから物語の全てが始まる。▼『私の世界は硬く冷たい』では語られなかったレミリア視点で進む、スピンオフのような本編のような、そんな物語。▼あ、不定期更新です。▼2021.1.10 新作始めましたhttps://syosetu.org/novel/247370/
☆10:10
☆9:64
☆8:26
☆7:10
☆6:5
☆5:4
☆4:2
☆3:2
☆2:1
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):224,687/155/181|お気に入り:2,128|感想:110|投票者:127|平均:10,770 字 除外
連載 62 話
全 167,670 字
調整平均:6.81
 6.81
2016/09/09
21:30
[!]
気がつけばお爺さんの前。▼そしてひょんな事から始まった第二の人生。▼主人公はポケモンワールドでのほほんと生きていく。▼※矛盾点の修正中▼※2015/9/12 やらかした感が凄いので、最新話あたりの改稿・引き下げを行います
☆10:2
☆9:32
☆8:24
☆7:19
☆6:10
☆5:15
☆4:8
☆3:9
☆2:4
☆1:4
☆0:1
UA(通算/今週/先週):614,345/53/109|お気に入り:4,069|感想:307|投票者:128|平均:2,704 字 除外



地球外生命体×後藤ひとりの科学反応

推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!

 まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。

 惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
 教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)


推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価: (参考になった9ならなかった2)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった5ならなかった4)


同原作推薦一覧