ガトランティス (6件)
[!]
詳
詳
西暦2203年。辛うじて「ガトランティス戦役」に勝利した地球連邦であったが、多くの艦船と将兵を失い疲弊し切っていた。防衛軍司令部は艦隊戦力の再建計画の一環として戦役中に研究開発及び実戦投入されたBBB級や無人型クラスDで構成された「無人艦隊」を見直し「指揮AI制御の無人艦隊」から「人が制御する無人艦隊」へとコンセプトを変更する事を決定し、その研究開発実験艦隊として"新生BBB戦隊"正式名称「第99特殊戦略戦術機動打…
☆10:2 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
注意!!この小説はステルス兄貴さんの許可をもらって『星の海へ』の設定・文章等を引用させていただいております▼(これ、三次創作いや、四次創作っていうんですかね?)▼EF12 1さんとの確認が取れたので本編復活です!!▼無限の大宇宙には様々な惑星や国、次元を超える組織がある。▼内惑星系艦隊総旗艦▼ガトランティス戦役時~戦役終了時▼アナンケ級アナンケ▼【挿絵表示】▼イスカンダル星救援作戦時~第二次ガトランティス侵攻時▼準アンドロメダ級アマテラ…
☆10:4 | |
☆9:8 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
滅びに瀕した地球を救う為にイスカンダルへの大航海に出た宇宙戦艦『ヤマト』は、1万隻以上の敵大艦隊を奇策を用いて突破する事には成功したがアクシデントにより並行世界へと迷い込んでしまう。▼ そこで数奇な縁を結んだ『ヤマト』は恐るべき脅威を退けて元の世界へと帰還して、地球は元の青い姿を取り戻す事が出来た。▼ ――そして西暦2202年。地球に新たな脅威が迫っていた。▼ 5/4 『翡翠ちゃんシリーズ』第二弾として『マクロス・フロンティア 迷う子…
☆10:1 | |
☆9:3 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
高次元空間で絶望に身を委ねていた古代進は西暦2191の地球で目を覚ます。▼それは、与えられた"贖罪"のチャンスだった。▼これはもう一つのヤマトの物語▼第一部 2191編 新たなる始まり▼西暦2202年、ひとつの戦争が終わった。▼次元の狭間で絶望していた男は2191年の地球で目を覚ます。▼未来を変えられる。その希望は男を絶望から救い出した。▼地球の、そして宇宙の運命を変えるため男は動き出す。▼第二部 2198編 生と死…
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
宇宙戦艦ヤマトが好きなおっさんこと主人公「M」は、王道的目が覚めたら~系異世界転生によってヤマト2199世界の地球防衛軍の一等宙佐になってしまう。初めは人類滅亡寸前待ったなしの未来が来ることが確定していることに絶望するばかりだったMであったが、それを乗り切れば大大大大大好きなアンドロメダが登場する2202世界に行けるじゃないか、と気づいた彼は、夢にまで見たアンドロメダに乗るため。そしてアンドロメダを(山南スペシャル以外)最終的にかませ犬…
☆10:1 | |
☆9:8 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この作品は、ヤマト2202とは異なる世界線を歩んだヤマト2199の続編二次創作小説です。▼ ▼ ガミラス・ガトランティス戦争後、ガトランティスの残党は、ズォーダーの実子と判明したミルを大帝と祭り上げ、天の川銀河に進出した。そして、二大星間国家の一つ、ボラー連邦と同盟を結んだガトランティスは、ガルマン帝国との戦争に協力していた。▼ 一方、地球連邦では、火星にガミラス移民団の受け入れが決まり、イスカンダルのユリーシャらが参加した歓迎式典が…
☆10:1 | |
☆9:4 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)