RWBY (6件)
[!]
詳
詳
全世界の敵となった男は全ての「可能性」を残し、世界を夢から覚ました。悪くない幕引きだった。守りたいモノを守り、救いたいモノを救った。▼ 記憶からも記録からも、自分の存在が消えるとしても…▼ 満足だった。▼ そう言い聞かせていた。▼ しかし…▼ 全ての「記録」から自身を抹消した男は、もう一度生きる事を選ぶ。自らの「可能性」を試す為に…▼注意:お気づきかとは思いますが、BBTAGに影響され思いついたクロスオーバー作品です。それに伴い、原作…
| ☆10:23 | |
| ☆9:70 | |
| ☆8:17 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:5 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
RWBY世界にやって来てロボットになった転生者が悪党さんと共同生活するお話。▼2022/07/21 厳しい要素を出すのが無理な気がしたのでタイトル変更
| ☆10:2 | |
| ☆9:8 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
かっこいい外見やスタイリッシュなアクション、それらを台無しにする情け無い性格。そんな男に転生した主人公が百合カップルに刺されないためにいろいろするお話。▼ 残念な男が残念なストーカーDV男に憑依したとき、自分を主人公達の兄だと思い込んでる精神異常者は爆誕する...！▼【挿絵表示】▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
闇から生まれ出し者は闇から抜け出して光を掴むために足掻き、過去を喪った者はその空白を埋めるために別のもので己を満たそうとする。ある者は怒り狂って仇を追い続け、その心は今も戦いに明け暮れている。またある者は自己のアイデンティティについて悩み続け、未だ答えは出せず。▼彼らは何故仮面で己を隠すのか。その仮面の下の瞳は何を見る？彼らの行き着く先は果たしてーーーー
| ☆10:1 | |
| ☆9:7 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
レムナントで生きる為、ハンターになろうとする話。▼物理だけが取り柄の主人公はこの先生きのこ れるのか。▼「RWBY」の世界を主人公を通してVolume3終わりまで描きます。続きは本編の進み具合で決めます。▼これはRooster Teethの支持を受けたものでは決してありません。観点や意見、思考は私自身のものです。Rooster Teethおよび[Rooster Teethのショー、キャラクター、その他の名前]はRooster Teeth…
| ☆10:1 | |
| ☆9:21 | |
| ☆8:4 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
「その時は、私がルビーを止めてみせますわ。……例え、彼女を殺すことになったとしても」▼シンダー・フォールとその一味によるビーコン・アカデミー襲撃から五年。▼平穏を取り戻した世間を騒がせる連続殺人事件の容疑者として国際指名手配されたのは、ビーコンを救い死んだと思われていたルビー・ローズだった。▼※Vol.3から派生したifのお話になります。▼※百合要素を含みます。ご注意ください。
| ☆10:0 | |
| ☆9:4 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品：四度目の鴉 原作：原作：ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破！
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…！？」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦：ここは俺が食い止める！ 評価：☆ (参考になった：3／ならなかった：0)