SKYRIM (51件)
[!]
詳
詳
闇の一党の聞こえし者(Not ドヴァキン)が剣の勇者としてメルロマルクに召喚される話▼『盾の勇者の成り上がり』『The Elder Scrolls V Skyrim』のクロスですが、ガバガバ原作知識・設定捏造等見られると思います。▼
☆10:2 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
TS小ネタや、TSじゃない小ネタを雑多に放り込んだ短編置き場です。▼怪文書注意ですが、それでもよろしければお付き合い下さい。▼希望が多ければ、今抱えてる連載の傍ら不定期更新に抜擢されるかもしれません。
☆10:1 | |
☆9:16 | |
☆8:5 | |
☆7:8 | |
☆6:2 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
世界のノド「時の傷痕」、星霜の書が詠まれたとき、セラーナは異界(オラリオ)にとばされた。▼スカイリムで家族との絆を失ったセラーナさん。▼吸血鬼と処女神の描く絆の物語はじまる▼
☆10:2 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
プレイ日記を小説風に書いてみました。▼(某掲示板にも投稿しました)
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
気分転換にスカイリムでも!
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
昔書いてた小ネタを放り込んだ短編置き場です。▼とりあえず形になったものをここに入れてこうと思います。▼……何年も投稿してなかったのに、何やってんだろ?でも感想あったらうれしいです。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
MOD入りのSKYRIMをプレイしていた青年が、突如自キャラの幼女の姿でSKYRIMの世界に転移した。世界を適当に楽しんでいた幼女だが、ある日ドラゴンボーンことドヴァーキンに会いに行くことを思い立つ。
☆10:1 | |
☆9:12 | |
☆8:11 | |
☆7:6 | |
☆6:4 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
片栗虎は最古参のユグドラシルプレイヤーである。▼彼が転移された世界はまるで現実の世界だった。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは堕ちた英雄が人としてやり直す物語である。▼今SSは元々作成していた〝ドヴァキンがダンジョンに潜るのは間違い?〝の別ストーリーとなります。▼気まぐれに投稿していきますのでどうかよろしくお願いいたします。
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第四紀201年。▼内戦の混乱にあるスカイリムの地に、一人のノルドの男が帰ってきた。▼男にはある目的があった。▼幼い頃、両親を惨殺した謎の戦士を討ち果たし、その仇を取らねばならないのだ。▼誰に強制された訳ではない。▼両親を愛してやまぬからでもない。▼そうしなければ、同じようにしてやらねば、自身の腹の虫が収まらぬからだ。▼その一方で、あるエルフの少女もまた、スカイリムの地を踏んでいた。▼少女には目的はなかった。▼ただ強制され、鎖に繋がれ、そ…
☆10:2 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)