考察 (421件)
[!]
詳
詳
日記風。ハリーたちの一年上、研究者肌の少年の日記(つまり可愛げのないガキの話)です。基本、作品を読んで気になった点を書いていくだけの駄文(もとい地雷)ですが、それでもよろしければどうぞ。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
あの日冒険を夢見た俺は、昨日汚泥を歩き、今日青春を謳歌し、明日また冒険を始めるだろう▼こんなろくでもない世界で、それでも人として▼2016年の所属ゼミのゼミ雑誌に掲載する作品です▼前編と後編に別れていたものを合わせた完全版となっています▼完全なるなろう小説のパロディ作品です▼前編は細かすぎて伝わらないなろう小説パロディ、後編はいつもどおりの僕の作風です▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日、学校でも家でもいいことが無い宮本 紀伊は交通事故によって死んだ。▼しかし死んだはずなのに気がつくと船の艦橋にいた。そして自分がとある戦艦を動かしていることに気がついた。そして徐々に自分がどうゆう存在なのかを知ることになる。▼これは一隻の白い超戦艦の物語である。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
俺ガイルの短編をあげます。短編なので基本思い付きです。ヒロインもまばら。▼ タグ、警告タグは書いた短編に応じて追加させていきます。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
人間は考えるべきだ。世界というものを。▼これはただの考察である。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
思い付いたから書いた。それだけのネタ小説。▼多分原作知らないと良く分かんないと思います。▼後、頭空っぽにして書いたので、設定矛盾には目を瞑って下さい。▼基本頭悪い話です。作者が何も考えていないです。▼真面目に考察すると馬鹿を見るので、ノリで笑ってやって下さいな。▼
☆10:8 | |
☆9:55 | |
☆8:7 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
妻を愛していた。昆虫を研究していた。40歳を越えても、科学者として生きてきた。そんな私が死んだ後、にわかには信じられない現象が起きる。 ▼○ ▼ 俗に言う転生。しかし、神様からの特典や凄い力を持って生まれる訳ではない。ただ昆虫好きな一人として二度目の人生を考察しながら歩む。 ▼○▼ ネギま!の二次創作ですが、初めはほぼオリジナルストーリーです。主人公は闘うタイプではありません。▼ 再投稿となります。▼ 内容は前回と変わりません…
☆10:32 | |
☆9:192 | |
☆8:36 | |
☆7:16 | |
☆6:11 | |
☆5:8 | |
☆4:3 | |
☆3:4 | |
☆2:0 | |
☆1:6 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
大東亜戦争の敗北により帝国陸海軍は解体された。▼だが、「もし勝利していたら」又は「解体されなかったら」聯合艦隊は一体どんな編成をしたのだろうか。ジェット機・ヘリコプター・コンピューター・ミサイル・核兵器など著しく技術が進んだ戦後の空白期間の聯合艦隊を考える小説である。▼と宣言したのはいいのですが、wikiをコピーしただけと運営に思われたのか警告を食らったので新たにやり直します。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
――――進退窮まった。▼無い内定。▼数多の無慈悲なお祈り。▼非常な現実に打ちひしがれていた彼が何とか手にした就職先。▼それは、昼夜を置かず三門市を守り続ける『界境防衛機関』からのものだった。▼2016/6/26 完結しました。▼
☆10:6 | |
☆9:16 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:5 | |
☆4:0 | |
☆3:4 | |
☆2:1 | |
☆1:4 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
神様に「偶発的世界介入におけるその世界に対する影響についての考察のため」という訳のわからない理由でアニメの世界へ。▼目が覚めると、真っ白い部屋白い服を着た女の人が自分を抱えている。▼「佐橋さん。元気な双子の男の子ですよ。」▼え、佐橋?てことはここはセキレイの世界・・・▼しかも佐橋皆人が双子の兄!?▼しかも神様が与えた能力がしかもこんなこと原作には・・・▼帝都で始まる108羽の鳥たちの戦い。未来を知っていると思っていたが改変が起こりその中…
☆10:3 | |
☆9:12 | |
☆8:4 | |
☆7:4 | |
☆6:2 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:4 | |
☆1:5 | |
☆0:0 |
読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)