原作プレイ済(笑) (3件)
[!]
詳
詳
剣を振るう…ひたすらに剣を振るう▼ この剣を持っているから、この容姿だから▼ 何かを成さなければならない気がするから▼ 何かを守らなければならないから▼～青薔薇の剣を持ち、ユージオの容姿となってしまった彼はひたすらに青薔薇の剣を振るう。彼と同じくらいの剣技に至るため、未来をより良い物にするため、何よりこの剣に相応しい剣士になるために～▼SAO×モンストコラボでユージオを引き▼青薔薇の剣の技や見た目に魅力に引かれて▼勢いのまた書…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
求めるは最強。歩むは至高。故にこの手にあるは、ただの一刀のみで十分。▼個性？ 特別な力？ 笑わせるなそんなものは不要だ阿呆が。▼己の願いと肉体があれば、それだけで十分だろうが。▼──これは無個性である求道者の物語。▼
| ☆10:5 | |
| ☆9:23 | |
| ☆8:9 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:5 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:3 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
子供の頃にテレビで見たマジックショー。一目見た時からの憧れだった。▼成長しマジシャンとなる夢をなんとか叶えた少年、舞台は小さな講演の余興などに呼ばれるだけ。華の無い、地味な魔術。あの日見た物とは比べることすらおこがましいものだった。それでも喜んでくれる人は居て、それだけで心は満ち足りていた。▼人を欺き、歓ばせ、魅了することへの熱意は誰にも負けない、と少年は思う。▼そんな彼は何の因果か、突然自分の住む世界とは違う何処かへ迷い込む。右も左も…
| ☆10:1 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破！
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…！？」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦：ここは俺が食い止める！ 評価：☆ (参考になった：0／ならなかった：0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
(全文表示)