原作:艦隊これくしょん (4123件)
[!]
詳
詳
鎮守府海域で船が謎の沈没を遂げる灯という謎の事件が発生。哨戒に向かっていた第1艦隊は哨戒目的で出撃していたが、そこで謎の生物を発見。その生物はトイレから首が出ているという不気味な生物であった...。▼※この小説は艦隊これくしょんとSkibidi_Toiletのクロスオーバー作品です。苦手な方はブラウザバックを推奨します。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
中央から離れ、時代に取り残さた田舎にある海軍基地…▼そこは、入口におびただしい落書きが書かれ、袖がなんかギザギザした制服を着た艦娘が多数所属する海軍の吹き溜まり…▼荒れた提督と荒れた艦娘のだいたい日常、たまに戦闘の話▼色々と過激な台詞やあまり自重しないパロを多く含みます▼天使が見たい人は回れ右です、ホントに、いや、マジで▼アナタの天使の口調や性格がおかしい可能性が大です
☆10:48 | |
☆9:79 | |
☆8:19 | |
☆7:9 | |
☆6:6 | |
☆5:8 | |
☆4:3 | |
☆3:2 | |
☆2:3 | |
☆1:19 | |
☆0:5 |
[!]
詳
詳
それぞれの提督や艦娘が好きな人と恋愛をする話。多くが1話完結。
☆10:5 | |
☆9:31 | |
☆8:12 | |
☆7:4 | |
☆6:3 | |
☆5:3 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
思い付くままに書いてます、番外変から一部復活させています。▼注意点▼戦闘シーンは一切ありません。▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
艦これ二次創作あるし未実装艦とかいっぱい出てきたりするけど、中小国家の艦艇とかマイナーなのは全然出てこねえな?じゃあ自給自足するしかないじゃない!▼そんなノリで書き始めたやつです、対戦よろしくお願いします。▼多分ここに出てくる彼女達が艦これに実装や登場することになるのは10年後とかそのくらいになるでしょう。▼基本的に艦これへすでに登場している艦や国家はそんな重要な役として出てきません。そもそも本作は中小国家の艦に焦点を当てたものですので…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
吹雪たちが休暇中に鎮守府に連絡隊から通報が入る。連絡隊によると東のエル島に存在する鎮守府から救難信号が発された後、音信不通になったとのこと。時期作戦に備え主力部隊が留守中のため吹雪たち予備部隊は偵察任務を行うことになる。▼※続きは気が向いたら書きます。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
多くの人々を苦しめる深海戦艦、それに対抗する為。出来たのが艦娘、普段はのんびりする提督だが、まじになる時は本気を出す!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある鎮守府の母港枠が埋まったお話。▼初投稿なのでミスとかあっても大目に見てください^^
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
代理人(艦これで言うところの提督)を慕うDOLLS(艦娘に相当)であるF2G"スーパーコルセア"は敵の奇襲を受けて墜落する飛行船から代理人を救出し、脱出した……はずだった。気がつけば見知らぬ青空に青い海。砂浜に代理人と2人、寝そべっていた。それもお互い元の世界では見たこともない身体で。▼ 2人は現状への適応と元の世界への帰還方法を探す……多分。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
電「司令官さんは声が小さいのです。」▼電「身長はパッと見でも2メートル以上。うっかりすると出入り口の縁に頭が当るのです。」▼電「文字通りのアスリート体系は特注の軍服でもまだ小さいらしく、腕周りなんかはパンパンで何時破れてもおかしくなさそうなのです。」▼電「それに歴戦の軍人といったその顔も傷だらけの強面。すごい威圧感で正直、初めてお会いした時はとっても怖かったのです。」▼そんな電の司令官さんは…▼提督「………(ゴニョゴニョ)」▼電「司令官…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
深海棲艦を倒し終わった平和な世界での悲喜こもごもな艦娘日常ラブコメ集
本作は深海棲艦と決死の覚悟で戦う艦娘と提督達による群像劇―――ではなく、
深海棲艦を倒し終わった平和な世界に生きる艦娘と選ばれた提督達の日常ラブコメ作品です。
描かれる艦娘たちの可愛さに思わず悶える程...
(全文表示)
不覚にも泣いた
まあ、あり得なくはないのかなと思いながら、海軍内部の不正横行と艦娘虐待・強姦多発は現実に女性達が置かれてる立場かと考えると戦慄が走る。
救世主たる主人公も虐待された艦娘達以上の非道残虐の体験をさせら...
(全文表示)