鹿屋基地 (8件)
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詳
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「海を護る君たちの為に、今日も私は一番美味しいお菓子を用意して待ってるよ」 ▼これは大本営にスカウトされた元洋菓子職人の新人提督(甘党)と、秘書艦響を中心とした鹿屋基地の戦いと甘いお菓子の物語である。
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鹿屋基地に配属された軽空母祥鳳と、彼女の提督の短い(甘い)お話。▼3年ぶりの再会編を追加しました(お久しぶりです)
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鹿児島は鹿屋にある鹿屋基地。そこで働く艦娘たちと司令官の日常のお話です。▼ご意見ご感想ありましたらよろしくお願いいたします。▼
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現代日本とほとんど同じ歩みをしたもう一つの日本。▼海運が壊滅的な被害を受け、国内では鉄道の地位が高まりつつあった。▼世界中での深海棲艦との戦闘が膠着状態に陥って早十年弱。▼鹿屋基地の鎮守府に配属された提督は、この閉塞した状況を打ち破ることができるのか?▼そして、深海棲艦による海上封鎖により孤立する島国。生命の危機に瀕する人々を救うことができるのか?▼まだそれは誰にも分からない…。
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基地司令の提督が更迭された鹿屋基地。新たに着任した提督と前提督に虐げられた艦娘達が織り成す物語り。▼新しい提督はちょっと訳ありでした。
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九州、鹿屋に新しく創設された、「鹿屋基地」。そこに着任を果たした「萩和田 清隆」。そして基地初の建造でこの基地に着任した「駆逐艦・不知火」。▼ 「辺境基地」と言われながらも提督と艦娘が一致団結して「日ノ本一」とまでいわしめる「鎮守府」へとのし上がっていく。▼
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鹿屋基地のとある鎮守府で指揮を執っている(フリーダムな)若い提督と部下の艦娘たちのお話。いわゆる「日常もの」ってやつです。戦闘の描写はしないつもり。▼番外編に関しては戦闘の描写をします。▼創作提督が登場するのでそういったものに抵抗がある方はご注意を。
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鹿屋基地に所属する艦娘、朝潮型駆逐艦一番艦の朝潮。▼そんな彼女の艤装に妖精の気紛れでとんでもないプログラムが搭載されていた。▼そのプログラムの名称は…“自己進化プログラム【Pandora】”▼これは駆逐艦の範疇を逸脱した朝潮の物語。▼*リハビリを兼ねて書いた艦隊これくしょんの2次創作です。▼*更新は不定期。そして、残念クオリティです。▼*感想・評価は受け付けておりますが、誹謗中傷は受け付けておりません。▼*私にはミリタリー知識がありませ…
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心温まる物語
まず感じたのが読みやすさです。短編で艦娘一人一人に焦点を当てているので心情描写や場面の切り替わりに複雑性がなくとても読みやすい。一話分を読み終えた時に感じる切なさや心温まるストーリーが特徴で、過去に様...
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マルゼンスキーの悲劇の裏の、もう一つの悲劇
推薦作品:マルゼンスキーの幻影【完結】 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
華やかなクラシックが、前年TTGで最高の盛り上がりを魅せたクラシックが、そのウマ娘の登場で「敗者復活戦」と揶揄されることになった絶望の世代
現実では観光会社に使役され連日甲冑を着た90キロ台の人間を乗...
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