戦車戦 原作:二次創作 (7件)
[!]
詳
詳
▼まほチョビは太陽。▼※2016年にpixivに投稿してた作品をハーメルンにも投稿したものになります。▼※8年前……?▼※嘘だ……僕を騙そうとしてる……。▼※筆者が初めて書いた二次創作になります。▼※劇場版までの話を元に書かれた作品になります。最終章の要素無し。▼※まほチョビに脳を焼かれてた頃のお話です。▼※一部知識不足による二人称の独自解釈等があります。▼※後半の戦車戦の描写や戦車知識など雑に書かれておりますが細かい事は気にするな。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
妖怪が見える少年、夏目貴志▼黒森峰の生徒であり西住流の次女である少女、西住みほ▼そんな二人が出会ったお話。▼※夏目友人帳とガルパンのクロスオーバーですが戦車戦や大洗の生徒達は基本出ません。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ミリタリー雑誌の記者で戦車道を取材している私は先輩記者に誘われて、1軒のロシア料理店に入る。その店で酒に酔った先輩が語り始めたのは、以前にプラウダ高校に在籍していたある留学生のことだった。己の青春だけではなく、生命も戦車道に捧げようとしたその留学生の姿に私は次第に惹き込まれていくが・・・▼▼前書き▼▼ 黒森峰が《ティーガー》を初めて戦車道大会に投入したら、プラウダはさぞかしクルスク戦車戦のようなショックを味わうのではないかという妄想の…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
極東の地にて、ある高校の存亡を賭けた戦車道の試合が行われている中、海の上ではまた別の、『裏の戦車道』が行われていた。▼放棄された洋上プラットフォームの上で繰り広げられるルール無用の戦い。▼使用する戦車の制限無し!▼部隊編成車両数の制限無し!▼戦車戦さえすればいかなる手段も許される!!▼混沌とした戦場で彼等は戦う。▼人のため、自分のために。▼スポーツだからと情けは無用!▼殺す気で戦え!!
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ガールズ&パンツァー劇場版をみて以来、朝鮮戦争に興味を持ち、連日のように「ボラー連邦のテーマ」、「ボラーの戦い」、「ボラーの奇襲」(北朝鮮人民軍、中国人民志願軍のテーマ)、「好敵手です」、「無双です」(国連軍のテーマ)が脳裏に響いていて、衝動的に書きはじめましたw▼史実とは違って、戦闘がほとんど戦車戦や戦闘機戦に置き換えられているかもです^^。というのは、疑似戦車道の試合みたいに朝鮮戦争を素材に「遊ぼう」というある意味不届き千万な試みだ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ボコられ熊のボコは現実でもボコボコにされていた。▼そんなボコを助けるべく、島田愛里寿はあの手この手で世間にボコを広めようと奮闘する。▼ 仲間と協力して、ボコをプロデュースしていく島田愛里寿のお話。島田愛里寿の、島田愛里寿による、ボコのための計画が今、始動する!▼※ディズニー映画「アリス イン ワンダーランド」とは一切関係ありません。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
全国大会8連勝に沸く戦車道の名門「黒森峰女学園」▼そこで新学期から副隊長を務める「小谷マキ」は尊敬する現隊長「大谷香織」と次なる目標である全国大会9連覇を目指すべく日々鍛錬を続けていた。▼しかし、そこへ突然の隊長辞任の話が・・・▼しかも新たに着任する隊長は入学したばかりの新入生だと聞いたマキの取った行動とは・・・?▼本編の始まる2年ほど前の黒森峰女学園で起こったであろう話を作ってみました。▼初投稿ですが、楽しんでいただければ幸いです。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)