妖怪 (1006件)
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詳
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突然幻想郷入りしてしまった自称鳥の妖怪・カリン(オリキャラ)による▼『トリ』の地位向上のために奔走・迷走・爆走等々▼ドタバタバッタンストーリー……にする予定(←オイオイオ)▼※この話では地霊殿までの異変解決済みです。星蓮船はまだ未来の話……キャラもそれに準じます。鬼(萃香)とはからみません。(理由:星蓮船以降と格ゲーは持ってないから)
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詳
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『あのぅ……その……殺していいですか?(笑)』 『え!? なんでっ』!? 『いやぁ、貴方のせいであちら側に帰れなくなったんで』 『いや、いきなり何!? 君だれよ!? てかあちら側って……』 『あ、俺ですか? 俺は………』 『俺は?』 『「とおりゃんせ」です』 とある少年が興味半分で行った、とおりゃんせ。それの帰り道をわざと違う道を通ったせいで消えるための条件が満たされず残されてしまったとおりゃんせ。 とおりゃんせの怪談を終わらすには、と…
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詳
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大国に囲まれた3っつの島からなる小国、皇国。▼皇国はなぜ、独立をつづけられるのか?▼そこには1人の少佐と4人の妖怪の血がまじっている物語。
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詳
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※Arcadia様との二重投稿でございます。▼――十年ほど前。自称源頼光の子孫、源安綱が幻想郷へ来たのはそんな子供の頃だった。▼祖母からもらった家宝の「鬼切」「蜘蛛切」のふた振りを帯びて、彼は祖先に恥じぬ退魔師になるためにやってきた。▼妖怪に勝負を挑んだ事は数知れず。▼どんな強大な化物であろうと、怯まず臆さず立ち向かった。▼かの鬼殺しの英雄の子孫と妖かしの戦いの結果は当然――というかなんというか全戦全敗。▼見るものが戦慄し、息を呑むよう…
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平安時代末期、丑三つ時に魔が跋扈する京では陰陽師阿倍晴明が闇夜に移ろう妖怪の成敗に名を馳せていた。一方、東の都江戸では時に敵対し、時に共闘し、時に手を取り合う、あたかも友であるかのように魔との親睦を深めともに平和を築こうとして一族が存在した。▼戦乱の世、平和をもたらし夜明けの光を導こうとしたその一族の名は・・・・・・・・・・・・・・・▼時は流れ、時代は移ろい、文明は進歩し、平穏が訪れた平成の世。▼かつて魔と手を組み平和を目指した一族もま…
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妖怪と言えば妖怪だが人間と言えば人間的な主人公「有川 九郎」の日常を綴った小説です。▼シリアス?糞喰らえみたいな感じでやっております(本当は書けないだけです)▼皆様の暇潰しになれるよう頑張りたいです。▼この小説は鴉天狗の青年による山無し谷無し笑い無し涙無しのただの作者自己満足小説です。 作者は文才が無いので酷い小説になると思いますが、それでも良ければどうぞお付き合いください。▼※この小説は小説家になろうにも投稿しております。▼
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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