エースコンバット04 (7件)
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詳
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大陸戦争の初期、ロスカナスが落ちる少し前。▼ ISAF艦隊とエイギル艦隊による艦隊決戦が行われていた……これはその戦いに従事したエースコンバット04と7の登場人物たちによるサイドストーリーである。
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2003年、夏。▼ 隣国サンサルバシオンへエルジア共和国が侵攻を開始し、戦争の惨禍がユージア大陸を浸し始めた頃のこと。▼ サンサルバシオン前線の制空を担うエルジア共和国空軍の青年に課せられたのは、ある奇妙な命令だった。▼ ――「『サンサルバシオンの幽霊』を討伐せよ」。▼ 圧倒的な技量で次々と友軍機を屠るその姿に、青年は恐怖と敵意、そして敬意を抱く。▼ 目に焼き付いた『幽霊』の姿と重なることになる己の運命を、今はまだ知らぬまま。▼ これ…
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詳
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エースコンバットの世界観を使用して何故かガンダムキャラをゲストに招いて、エースコンバットの「メビウス1」の足跡を独自に考察して考えてみた二次創作作品です。▼作者的にはエースコンバットZEROの「サイファー」が後の04の「メビウス1」説が大好きなので時系列順に書いていきたいと思います。▼一応、ベルカ戦争から、エースコンバットXの2020年まで描きたいなあと思っています。▼作者の勝手な気まぐれで突然妙な人物が乱入するかも知れませんが、御愛嬌…
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オペレーションカティーナと7のVRモードの間の話。
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大陸戦争にその名を残した伝説のエース、メビウス1▼彼は、数々の戦場をどの様な思いで飛び、どんな軌跡を残したのか……▼※2014/6/29追記▼エースコンバットZEROのインタビューにあの人物を入れてみた を連載モノになった為にタイトルを変更。▼それに伴い話の数量を考え原作部分を:ZEROから04に変更
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ある世界に1隻の戦艦がいた▼その戦艦はある国の誇りでもあった。▼だが、空が砕け散ったせいで戦争が始まり、その戦艦は航空機の攻撃で提督共に沈んだ。▼しかし、その戦艦の艦魂は記録を失い、別の世界に飛んで行ったのである▼この小説は自分が書いた短編小説、戦艦タナガーの続編?になります▼作者は駄目文なので、駄目文が苦手の人は速やかに撤退してください▼この小説はTINAMI様と自分のブログにも投稿しています。▼
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1999年7月8日に地球に落下した小惑星「ユリシーズ」は120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲ストーンヘンジの迎撃のお蔭で、核の冬が来なかったが、それでもユージア大陸を中心に大きな被害が出た。ユージア大陸では約2000万人という莫大な死傷者がでた。▼また、多くの難民も出た。▼ユージア各国は難民問題を全てエルジアに押し付けることによって解決を図った。▼しかし、これがいけなかった。▼エルジアは難民受け入れによって、自国を取り…
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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