ナザリック (46件)
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黄金の姫と呼ばれた裁定者の綴る新たなる英雄譚……に見える時々シリアスなポンコツ英雄姫の冒険譚である。▼完璧に見えてナザリックのシモベ達に勘違いされて敬愛される、そんなお話。
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「絶死絶命」と呼ばれる少女は、マーレとの戦闘で敗北し、ナザリック地下大墳墓の捕虜となってしまった。▼彼女は〈死せる勇者の魂〉と〈あらゆる生ある者の目指すところは死である〉という二つのスキルを連続して使っていたので、両者が無関係であるはずがないとマーレは考え。彼女がアインズ様とシャルティアの対決を監視し、そしてある種のコピー能力を使用したの可能性がある。▼驚いたアインズ様は、それを手がかりに、昏睡した半森妖精少女に〈記憶操作〉を使用し、強…
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ユグドラシルに存在した、一つのギルド「ビジョンオブドラゴニア」▼そのメンバーたちもギルドランキング九位の異業種動物園と同様、現実を優先してほとんどが引退していった。そんな中ユグドラシルのサービス終了を聞いた一部のメンバーは懐古の気持ちに浸るためもう一度ゲーム内に集まった。もうサービスが終わるその時、彼らは全く違う別の世界に飛ばされてしまう。
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▼ナザリックのNPCとして拓也さんを登場させる話です。▼基本的には、モモンと拓也の二人旅になります。大きな原作分岐は3巻からの予定です。▼※淫夢要素があります。▼
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ナザリック地下大墳墓の空中に浮遊する大魔法道具【水晶宮殿】その領域守護者を任されたヴァーダイトという名の結晶人。本来ありえない十一人目の百レベルNPCを加えてナザリックは異世界を混沌に落とし込んでゆく。◆オリ主、オリ守護者を視点に物語が進んでいきます。◆オリ主は他のNPCと同じくアインズ万歳です。◆割と見切り発車
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インキュバスの男「サオウ」 その者はいつも戦場を圧倒的軽装で駆け抜ける。 彼の二つ名は誰もが知っている。 そう『裸の王様』▼ユグドラシル最終日。男は友人のぺロロンチーノと共に、ナザリック地下大墳墓に来ていた。モモンガと3人でおかしな雑談をしながら最後のときを過ごし、サオウは最後に「ギルドの一員にしてくれ」と頼み事をする。▼基本的に3人の絡みのときだけ、話し言葉の横に主人公サオウは「竿」、モモンガは「モモ」、ぺロロンチーノ「ペロ」をわかり…
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ゲームオタクの主人公、事件に巻き込まれ転生。▼そこは、オーバーロードの世界だった。主人公はこの世界を脅威から守れるのか?▼(原作の設定に詳しくないので設定ガバガバです。後主人公はオーバーロード知りません。更にオリキャラが強すぎたり、原作のキャラが性格違ったりします。ナザリック勢が出てくるのが遅いかもしれません。それでも良い方はぜひ見て下さい。)
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アインズ・ウール・ゴウンの本拠地、ナザリックが転移するよりも遙か昔、後に「十三英雄」と呼ばれる一団の「リーダー」と呼ばれるプレイヤーは、その日己よりも遙か高みにいる二人の強者に出会った。▼「お願いします! 僕に剣を教えて下さい!!」▼ これらは、語られることのない物語。▼ ▼ これはたった一人のプレイヤーから始まる冒険譚……ではなく、そのパーティーメンバーが繰り広げる、平和で長閑な日常の物語。……なのかもしれない。▼ あらすじを一部変…
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とある地方領主の息子達が魔導王に立ち向かう物語。▼モモンガさんが殺戮を繰り返してたので、ボロクソに負けるのを見たくなった。▼原作のライダーでやるのに抵抗があったので、2人とも自作品のキャラ。▼注意:作中キャラのIQの上限は作者と同等ですので、あまり賢く見えないと思います。
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目が覚めたら大半の記憶を失ってリ・エスティーゼ王都の路地裏に倒れていた少年、ガーランド。彼は目覚めて直ぐに出会った第一王子に夢を示され、それを叶えるために世界中を旅をして世界史に刻まれる英雄へと成っていく。▼ ナザリックが来る前20年前くらいの世界で色々な人間を救済したり冒険したりするお話。最終的にナザリックと敵対するかどうかはその時になってから考える。▼ ※設定面で不明な部分は独自で考えたものを使用しています。ここ百年くらいの歴史が…
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正統派架空戦記
推薦作品:1940年ローマオリンピック 原作:オリジナル:歴史/戦記
作者によれば、僅かな違いをどれだけ大きなムーブメントにできるか、という挑戦であるとのこと。
少々地味な文体ではあるが、あるいはあの谷甲州の長寿シリーズ『覇者の戦塵』のような。史実に即して現実的に描写...
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ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話
推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:原作:艦隊これくしょん
▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってし...
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