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推薦作品:物を見ては真を写す 原作:原作:東方Project
視る能力に長けた幻想郷生まれの女の子を主役とした幻想郷巡りのお話。価値観が独特で深く幻想郷を愛している様が書かれており、東方キャラ達との原作のような会話や、難しいようでよく考えると結構単純な話だっ... (全文表示)
視る能力に長けた幻想郷生まれの女の子を主役とした幻想郷巡りのお話。価値観が独特で深く幻想郷を愛している様が書かれており、東方キャラ達との原作のような会話や、難しいようでよく考えると結構単純な話だったりとても不思議で引き込まれる世界観を持っています。前半は1on1の掛け合いをしながらの幻想郷巡り、後半は1つのテーマでの起承転結のショートストーリーとなっています。
推薦:夕日色 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
推薦作品:ジャイアントステップ 原作:原作:Doki Doki Literature Club!
『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。... (全文表示)
『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。この作品では、ヒロインの一人であるモニカというキャラクターにスポットを当てています。モニカは文芸部の部長で主人公の部活動に対して様々なアドバイスをくれる、明るくて魅力的な人物です。この作品では、原作では見られなかったモニカとの公園デート、モニカとの服選び、モニカとのサイクリングと、モニカの魅力をこれでもかというほど味わえるシーンが盛りだくさんです。モニカと主人公の甘く切ない恋の日常、どうぞご堪能ください。ドキドキ文芸部はゲームだ。どこまでいこうが、どれだけそのキャラクターが好きだろうが、決して現実じゃあないんだ。ゲームにはいつか終わりが来なきゃいけない。どんなに悲しい結末でも終わらせないっていうのは、ゲームへの、ゲームのキャラクターへの冒涜だ。私はそう思う。▼読む際の注意事項など本編内に『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』の重大なネタバレが含まれています。未プレイの方はご注意を。
推薦:ゴミ君 評価:★ (参考になった:29/ならなかった:2)
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