アイオワ 原作:二次創作 (9件)
[!]
詳
詳
「蒼海」………蒼い海の鉢巻を靡かせながら。▼「鋼鉄」………鋼と鉄の艤装を纏う艦娘。▼対深海棲艦の最前線であるショートランド泊地。▼南東の泊地に配属されていた初春型駆逐艦4番艦である「初霜」は、他の艦娘とは違う秘密を抱えていた。▼そんな彼女を旗艦として結成された、機動力を活かした夜戦決戦用駆逐隊である「第零駆逐隊」。▼深海棲艦から仲間を………人々を守りたい初霜達の想いが交錯する中で、決死の海戦が繰り広げられる。▼これは、蒼海の鉢巻と鋼鉄の…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ちょっと思いついたものがあって、扶桑さんに説明してもらうことにしました。よろしければ、ご利用ください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
艦娘たちと艦長や提督たちが、夏を満喫する短編集。▼※▼C96に出した小説です。▼(7月25日「8、吹雪」を公開しました)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
提督に告白できないアイオワさんが、転属間近な提督に思いを伝えようと頑張るお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
東京にあらわれたゴジラことゴ級戦獣と艦娘達の戦いの物語です。▼章ごとに話が進みますが、同時進行している場合があります。▼書く順番は章順ではありません、気が向いた時に気が向いたエピソードを書くので続きはいつになるかわかりません。▼パズルを組むように繋がっていく伏線をお楽しみください。▼先にお断りしておきますが、艦娘はほぼ全滅します。▼(最終的には全員復活(予定)するけどね)▼感想などいただけると励みになります。▼続きを読みたいなと思ったら…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アメリカ海軍のノースカロライナ級戦艦、ノースカロライナだった私は開戦と同時に妹のワシントンと一緒に日本軍に鹵穫される。▼ 一年程の改装を経て私は富士と改名し、妹も白根と改名する。▼ 第三機動艦隊に所属し活躍して第ニ次珊瑚海戦でアメリカ海軍を撃滅し、ウルシー泊地でアメリカ本土空爆作戦を泊地内で会議中に原子爆弾を落とされる。▼ 長門と大破したまま泊地内を漂流中にアメリカ海軍の戦艦アイオワによって私は撃沈されたが、気付ば艦娘になっており知ら…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
何の変哲もない朝は。▼どうしてこうも、輝かしいのだろう。▼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼Twitterで見た微笑ましくて素晴らしい絵から衝動的にこんな話ができました。▼お目汚しと短文、失礼します。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
終戦から71年。皆様は何を思うでしょうか?
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2016年春、鎮守府に遠い国から一人の艦娘が着任してきた。▼彼女はかつて、この国の艦娘達と戦争をしていた敵の一人だった。▼これはそんな彼女の、誰にも言えなかった秘めたる思いの物語
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ああ無情、鬼人正邪の明日は何処
この物語は、輝針城の異変が起こる前の幻想郷から始まります。そこでの鬼人正邪は、細々と生きる弱小妖怪の一人に過ぎません。人間味のある部分を持ちつつも、アマノジャクとしての本性ゆえに、どんなことでも素直で...
(全文表示)
タイトルを見た瞬間に感じる圧倒的な違和感
推薦作品:水先案内録カイジ:ARIA×賭博黙示録カイジ 原作:原作:ARIA
『沼』攻略後、打ち上げの焼肉屋で酔いつぶれたカイジ。
気が付けば目の前には石畳の町並み、自分を見つめる金髪の美女(アリシア・フローレンス)と謎の白い生物(アリア社長)。
あまりの絵面にこの時点で既に...
(全文表示)
推薦:blackberry 評価:★ (参考になった:97/ならなかった:6)