エルデンリング (44件)
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詳
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王となれ、霊夢──▼目を覚ますと、そこは狭間の地だった。▼褪せ人だかデミゴッドだか知らんが、異変となれば彼女はただ元凶と思わしきモノや向かってくる連中、その他諸々怪しい奴らを手当たり次第にブッ飛ばしていくまで。▼紅白の巫女はお祓い棒を片手に空飛べぬ身で、幻想の魑魅魍魎にも引けを取らぬ化け物共が跋扈する祝福無き過酷なる世界を往く。▼望もうが、望むまいが。▼霊夢が狭間の地を冒険する思い付きクロスオーバー小説。息抜きついでに書いてるから続くか…
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詳
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マリカには二振りの剣があった。▼一振りは、デミゴットの死『黒き剣のマリケス』。▼では、そのもう一振りは……。▼
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ヴァーダイトの聖王とグラナティキの第二皇子。彼らととある褪せ人との闘技場における戦い。▼ エルデンリングに闘技場が実装されたから、闘技場にいろんなゲスト招いてのビッグ対談的ドリームマッチを誰か書いてくれないかな、と思いました。▼ 座して待つのではなくまず自分からの精神で書きました。▼ 力尽きました。▼ そんな感じの話です。▼※二振りの聖剣は封印されているので出ません。▼
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▼現代社会から狭間の地へ送られた元男の現女。▼知らない場で知らず知らずに歪んでいたが、1人の少女との出会いが彼女を救い……▼ということを書いていく、後半に掲示板形式。▼息抜きというか、ちょっと妄想したのを書き出してみた。▼需要?さあ?▼
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偉大なる夜の王。▼偉大なる魔物の王。▼彼らが出会った時、本来紡がれる筈の物語は▼如何変わるのだろうか?▼⚠︎注意!この褪せ人は不思議な力(エルデンリング)を手に入れてとても強くなっています!もしかしたら気に食わない場合があるのでその場合は直ちに閲覧を中止して下さい!▼略・嫌なら見るな▼また、この小説は原作を読んでいない方には伝わらない部分が出てくる可能性があります。何卒、ご容赦下さい。▼あと亀投稿です▼どんくらいかというと数ヶ月空くこと…
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火山館って、エルデンリング内でも立ち位置的になんか地味だなぁ〜と、そう思って書いてみた次第。
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詳
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ここはトレセン学園のとある一室…。▼とある酔狂者の一人語りである。
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彼は褪せ人。密使の素性を持ち狭間の地へとやって来た。師に恵まれた結果、信仰を投げ捨て今では立派なごりごり魔術師に進化した。▼好きなものは魔術の勉強と師匠。好きな食べ物は過熱された死んだ生物の筋肉。趣味は高火力魔術をぶっ放す事、知力を上げる事。苦手なものは一気に距離を詰めてくる手合、脳筋、赤毛の女性。▼嫌いなものは熊。▼最近のマイブームは大いなる意思見限られチキンレース。使命を放り投げ、師匠『と』源流復興する為に奔走している。▼そんな、ど…
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10月の中旬にやっと勧められていたエルデンリングを買い、余りにも広くて、綺麗で、わくわくしたのでうちの褪せ人の行動記録を残したくて書き始めるプレイ日記染みた小説っぽいものです。▼しかしあまり小説感もなければ、シリアス感もありません。ここに至るまでの前世狩人などが背後霊の如く、口出しだけをしながら着いて来る謎な状況です。▼理屈も特になく、当然のようにメタ的な事を言いながら、当たり前のように進みますので、真面目な小説にはならず、プレイ中に思…
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詳
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「交差する数多ノ世界。▼ある世界の輪廻は、僅かな火だけが柱となった。▼ある世界の輪廻は、悪夢と獣ばかりの街が要だ。▼ある世界の輪廻は、死はなく生のみの律が在る。▼もはや生死の概念はあやふやで、その世界で蠢く醜悪にカルデアは苦難し、嫌悪する事となるだろう。▼されどその世界の律に抗い、彼らと我らは争う。▼カルデアのマスターよ、世界の主となれ。」
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一年戦争の名(?)脇役の活躍!
タイトル通りの作品だが正にだがそれが良い作品。
数奇な運命からパブリクの乗員となった主人公が一年戦争を戦い抜く。
丁寧な描写は正に目の前でパブリクが突撃していく様を容易に想像させてくれる良作。
機体そ...
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偉大なるカマソッソをご所望ならこれを!!
推薦作品:ようこそ猿ども!地下迷宮に挑むモノたちよ!受領しよう、拝領しよう!退屈なこの世界に、新たな贄の血が宿る!そして覚え讃える時だ!死の運び手にして冥界の王――――生者の首を刈る翼、カマソッソの威名をな! 原作:原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
FGO本編とのカマソッソと今のところ何も変わらないが、作者のカマソッソ愛が爆発しており、あの発狂具合がそのままssに踏襲されております。またこの世界でも(間違えて降りたとはいえ)ORTを撃退して星から...
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