原作:艦隊これくしょん (2856件)
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意地っ張りでどこか抜けている暁、世話好きで元気一杯な雷、素直で心優しい電、そして、マイペースで自由気ままな響。▼そんな第六駆逐隊の4人姉妹は、時に泣き、時に笑いながら、今日も深海棲艦の脅威から海を守るため、暁の水平線に勝利を刻む! ……たぶん。
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pixivで連載中の艦隊これくしょんssです。▼よろしくお願いします。▼http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3153386▼
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艦娘という深海棲艦に対して有効な存在を見つけた政府はまだまだ解明されていない艦娘について調べるべく、被験者を集めるため新たな法律を作った。▼その名は「艦娘手当制度」もしくは通称「蜘蛛の糸制度」。▼艦娘になった者には資金的援助がされ、裕福な暮らしができる。▼要は、金で人を釣っている。▼だから艦娘には身寄りがない者、貧しい経験をしている者が多い。▼これはそんな世界のお話。
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今より昔の話。“俺”は中学生で、妹も普通の女の子だった。▼仲の良かった兄妹が、提督と艦娘になるまで。▼過去話ねつ造系なので、オリジナル設定も多いです。▼ご注意ください。▼初雪が大好きなんですが、▼嫁っていうより妹的可愛さだなってことで作ったお話です。▼(加賀はやっぱり正妻空母です)▼(この話で加賀とのあれそれを書くかは微妙ですが…)▼明るい話ではないです。▼でもバッドエンドにはならない予定です。▼pixivにも投稿してます。
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ツイッターでやっていた#深夜の艦これSS60分勝負の詰め合わせ予定。気が向いた時に増やしていきます。
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突発短編第三弾です。今回は哨戒の目をくぐり抜けてきた戦艦の末路をお送りします。
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―――――現代とは違う時間軸の、1942年。▼突如として海洋から出現した、武装した未知の生命体である『深海棲艦』を討滅すべく各地に設置された海軍鎮守府には『艦娘』と呼ばれる軍艦の魂を宿した少女たちが配属され、日夜しのぎを削っていた。▼その鎮守府のひとつ『ブイン基地』には、一人の"異端な"提督が居た。▼『深海棲艦は殺さない』―――そんな信条を掲げる彼は、あるときある事件に巻き込まれてしまう。それがすべての始まりだった―…
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戦艦 榛名を中心に艦これの二次創作小説を書いていきます。▼榛名以外の艦娘にも見せ場をつくりつつ書いていきたいと思っております。▼更新速度は多分低速艦並になるかと思いますがご了承ください。▼本作品では艦娘の登場にあたり艦娘降霊術式というものがあります。▼作中にも記載しておりますが、これにより艦娘の登場には実際に艦娘が最後を迎えた▼場所で行う必要があります。▼したがって物語序盤では日本近海で最後を迎えた艦娘に限られています(一部例外あり。)…
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2044年、日本軍の太平洋での深海棲艦との戦いの陰で、アメリカ、イギリス、オランダ、オーストラリアの各東洋艦隊はABDA艦隊を結成し、消極防御態勢で拠点都市マニラ・シンガポール・ポートダーウィン・シドニーをつなぐ海上路を細々と守りつつ、いづれ始る本国の大反攻を待っていた。▼ しかし、安寧は深海棲艦による突然の大攻勢によって崩れ去った。散りじりとなったABDAの艦娘達は、多くの敵が待ち構える中、ポートダーウィンへ向けて絶望的な逃避行を開…
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2014/08/09_▼ ある大作戦が発動した。▼ 『AL/MI作戦』である。▼ この報告書は、本作戦の目的は『敵味方双方の作戦、及びそれによって発生した進行状況の整理』である。▼ ※本作投稿現在発動中の夏イベント『AL/MI作戦』のシナリオを個人的に考察したお話となっております。
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不覚にも泣いた
まあ、あり得なくはないのかなと思いながら、海軍内部の不正横行と艦娘虐待・強姦多発は現実に女性達が置かれてる立場かと考えると戦慄が走る。
救世主たる主人公も虐待された艦娘達以上の非道残虐の体験をさせら...
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生きて終戦を迎えた艦娘たちは新たな航路を歩む
艦これにて「ゴーヤ」の愛称で親しまれる伊58は戦争末期に1隻の米重巡を雷撃で撃沈している。原爆の部品を輸送し終えて帰途についていたUSS<インディアナポリス>である。伊58は人間魚雷回天の母艦でも...
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