斎賀玲 (27件)
[!]
詳
詳
正月にサンラクがリアル斎賀百と京極に出会うだけの話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
大学生同棲・成人済み√ ▼ただただ美味しいもんとお酒を嗜み幸せな玲さんとそれを見ている楽郎視点。▼家呑み•外呑み問わず書いていきたいため、最終的には衛宮ごはんとワカコ酒を足して二で割ったような感じに落ち着くような気がしている。▼
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
短編集4:『恋愛小説』
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
楽玲それは君が見た光、僕が見た幻覚(希望)。▼前作を書いた後、「あれ?もう少し書けそうじゃね?」というわけで脳内に浮かんだ幻覚の短編集となります。今後はここにまとめていく予定。▼今のところ楽玲以外を書く予定はありませんので、あしからず。▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
◎本作品は、小説家になろうで連載中の「シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜」の二次創作となります。▼・2000-4000字前後の一話完結短編集▼・時々長めな話もあり▼・楽玲オンリー▼・付き合っていたり、大学生や夫婦だったりすることも▼※前書きに傾向を乗せますので自衛の参考程度にどうぞ▼よろしくおねがいします。
☆10:1 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
雨の日、勇気を出した玲さんと楽郎が自覚するまでの話。
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シャンフロの男女CP詰め合わせです▼主に楽玲と葉夏▼主にTwitterにあげてたやつの詰合せです▼ご都合展開や特殊設定もあるので、何でも許せる人向けです
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
・楽玲がなんか突然学校に閉じこめられた話▼・時事ネタとかキャラ崩壊とかあるので注意▼・ホラー要素あり▼・なぜかホラー有識者ポジに斎賀百がいます▼・なんでも許せる人向け
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
思い付いたら更新する。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
楽郎視点の楽郎と玲がロッカーでドキドキする話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
(ヽ'ん`)「最近読んだ一番面白いネット小説の推薦を書くゾ」
推薦作品:ネットミーム・デビルサマナー 原作:原作:女神転生
ポッチャマももう重厚なストーリーはおなかいっぱいだしネタ小説読もうと思っていろいろ調べたゾね そしたらまずは淫夢ネタの小説がランキングに入ってたから最初の一話を読んだゾ でもみうは普通にネタ小説じゃ...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)