原作:艦隊これくしょん (684件)
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ありそうでなかった「艦隊これくしょん」と「勇者王ガオガイガーシリーズ」のクロスオーバー作品。▼久々に、スパロボにガオガイガーが参戦すると聞いて思わず書いてしまった。反省はしているが、後悔はしていない!!▼(注)クロスオーバー作品の影響で、艦これが艦これしてない現象(?)に見舞われる可能性大。▼*大量の矛盾を解消するため、只今改訂中。▼ 改訂したパートについては“(改訂)”と表記。全話の改訂が終了次第、題名を変えます。
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社会科教師、足柄よ! 時事問題なら私に任せて! 一緒にニュースを読みときましょう! みんなが新しい知識を身につけるこの瞬間が一番好き!▼あら? 誰かが私に相談したいようね? ニュースが、生徒が、悩める艦娘が私を呼んでいるわ!▼え!? 北上と大井が麻薬捜査!? しかもコンビを組むのはあのつながり眉毛の警官ですって!? し、心配だわ……。▼
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ここは、現在の時間軸とは少し違う世界。▼ 一九四一年一二月。アメリカと戦うはずだった太平洋戦争は、その目的を変えてしまった。突如として世界中の海を封鎖した未知の外敵。大日本帝国は資源を得るため、生き残りをかけて危険な海を切り拓くしかなかった。▼ 艦娘と出会い、人類は深海棲艦と戦った。▼ 少しずつ海と陸を奪い返した。▼ やがて幾つもの大きな戦いが起こった。数多の命と艦娘が海に還った。▼ 深海棲艦は、自らの目的を示した。▼ 人間も艦娘も、…
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深海棲艦に対抗すべく、新たに発案された新型近代化改修。▼それを受け入れざるを得なかった提督と、提督を助けるために自らを差し出す艦娘たち。▼ 全ては一つの線で繋がれ、最後に何が待っているのか……▼ 衝撃の事実が、貴方を待つ。▼※一部シーンで残酷な描写がございます。お気を付け下さい。▼※全体を通して違和感がある文章があるかもしれませんが、あえてその手法を取っています。▼※本作品はpixivでも公開しているマルチ投稿作品になります。▼※ひと…
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深海棲艦の出現により、海運を遮断されてしまった人類。相変わらず資源の無い国である日本は、その影響が直撃した国の一つだった。資源の枯渇を防ぐため、国家の荒廃を防ぐため、日本は、大規模戦略輸送船団の組織を決意する。苛烈な通商破壊に対抗するべく、用意されたのは戦艦混じりの強力な護衛艦隊。旗艦を命じられた大淀指揮のもと、戦略輸送船団のインド洋強行横断作戦が幕を開ける。▼警告 本小説は、いわゆるメンタルモデル形式であり、実物大の艦船による艦隊行動…
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▼「レオナルド君、君に名指しで依頼だ」▼ ライブラに届いたレオナルド・ウォッチを名指しした依頼。▼ LHOSから海戦の助力を請われて、レオナルドは単身、HLの外に向かいます。▼ そこで出会った少女たちを、『眼がいいだけの一般人』として助け、支えていくお話しです。▼ 基本的には艦隊これくしょんなので、技名を叫んで殴ったりはしません。悪しからず。▼
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再世戦争を終結させ、いつも通りに博士の雑用を頼まれていたクロウ・ブルースト…しかし博士に頼まれていた買い物の途中に、次元震に巻き込まれてしまう…着いた世界は人類が『艦娘』と呼ばれる存在と共に、『深海棲艦』と戦っている世界だった!!クロウは元の世界に戻れるのか!?そしてこの世界でも出来てしまった借金を返せるのか!?
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多くの艦娘と深海棲艦が沈んだ激戦期を過ぎ、勝利を重ねた人類が優位に立つ事になる。深海棲艦との戦いは完全に終わった訳では無いものの、人類はある程度の平和を享受出来るようになった。しかし、その戦果の最大の立役者である艦娘達は、未だ兵器としての域を出ず、その人格を蔑ろにされていた。▼ そんな世界のある鎮守府には、二人の変わった提督が居た。一人は少年。もう一人は屈強な男だった。この二人は艦娘達を兵器と見る世界の中に在っても、その人格を尊重した…
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艦隊これくしょんが誇る特異な艦娘 水上機母艦秋津洲▼このお話しは絶大な人気と多くの云われない批判を併せ持つ彼女の生き様を描くものです▼果たして秋津洲は解体されるのか、近代化改修に使われるのか、それとも・・・▼※第1章はブラック鎮守府です。嫌かも!と思う方は第2章から読むかも!▼▼人生初小説となりますが見捨てないで欲しいかも!▼よろしくお願いします▼
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少年は自身の才能に気付かない。周りから見た異常性、その天才的な采配に気付くことなく、少年は日常を過ごしていく。これは知らず知らずの内に最強の提督と呼ばれる事になる“少年”が書く日記?(疑問形)である。
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生きて終戦を迎えた艦娘たちは新たな航路を歩む
艦これにて「ゴーヤ」の愛称で親しまれる伊58は戦争末期に1隻の米重巡を雷撃で撃沈している。原爆の部品を輸送し終えて帰途についていたUSS<インディアナポリス>である。伊58は人間魚雷回天の母艦でも...
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日常とシリアスの使い分けが見事
この作品はまさしくタイトル通りの作品でちょっと地味に感じるかもしれませんが、読み終えた後にはきっとこれ以上ない程にこのタイトルが似合うと思うでしょう。
主人公と艦娘達との間で行われる日々の掛け...
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