第四次聖杯戦争 (116件)
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第四次聖杯戦争。▼たった一つの万能の願望器を廻って、神秘と魔術が交差するその夜に、異邦の地よりある人物が現れた。▼本来在りえぬ“彼女”は、七つしかない席の一つを奪うと、その祭りに参加する。▼手繰り寄せたのは本来、悪逆を尽くす魔術師の陣営。▼現れたのは畜生をも越える上位者たる獣。▼運命の夜に現れたイレギュラーが、騎士王をイジメ、狂犬を狩り、英雄王からパクリ、ケリィを死体蹴りしてトッキーの胃を破壊する。▼これはそんな物語である。▼原作崩壊、…
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これは、本物に至る偽物の物語ーー。▼ ルーマニアでの聖杯大戦から一年後、日本の海上都市、夏目市にて冬木式聖杯発現の兆候が観測される。▼ この事態に魔術協会が慌てふためく中、かつて時計塔との抗争に敗れたナチスの残党、オスカー・シュヴァイガートは、「冬木式聖杯の完全再現に成功した」と宣言し、『本物の聖杯戦争』と称し、『第四次聖杯戦争』の開催を宣言する。▼ これを受け、世界中の様々な勢力が動き出す。魔術協会や聖堂教会はもちろんのこと、アメリ…
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fateとマギのクロスをあんま見ないなー。と思い書きました。アリババ君がセイバーとして聖杯戦争に参加します。ちなみに衛宮陣営です。
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第四次聖杯戦争に参加した7人のマスター。▼彼らはただ勝利に目がくらみ、強いサーヴァントを召喚することに固執した。▼戦え怪獣たち!!冬木市がリングだ!!▼聖杯戦争!!レディー・ゴー!!▼これは、冬木市が終焉(ZERO)にいたる物語▼……冬木市のことなんて誰も考えずに聖杯戦争した結果がこれだよ!!▼P.S. 復興予算と書いてライフと読みましょう▼ ネタなので、こんなの召喚できねぇ!!とか、▼ 維持コスト、宝具解放コスト払えね…
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▼『第四次聖杯戦争』が起こらなければ▼『衛宮士郎』は火災に巻き込まれる事は無く▼家族と記憶を失う事も▼『全て遠き理想郷』を其の身に宿し▼魔術特性が『剣』に為る事も▼其れどころか衛宮切嗣に引き取られ▼『衛宮』の姓を名乗る事も▼無かった筈である。▼此れは▼『第四次聖杯戦争』が▼切嗣とアイリスフィールの手で▼未然に防がれた事で▼『衛宮士郎』という正義の味方を志す青年も▼『無限の剣製』という異端の魔術も▼生まれる事は無かった世界。▼しかし▼朔月…
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▼冬木で行われた第四次聖杯戦争。▼参戦する若き剣士たち。▼完成された姿でなく、若き姿で召還された英霊達。▼彼らは冬木の地でその技を競う。
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第四次聖杯戦争直前、苦悩の神父は緋色髪の少年と出会う。▼ 士郎が言峰綺礼の養子となったらという作者の妄想ifです。
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全ての始まりは10年前▼ それはロストクリスマスと呼ばれる事になる大災害から始まる。▼ 人体の結晶化現象。▼ それが、アポカリプスウイルスと呼ばれる未知の病原菌による症状と分かる頃には、多くの人が犠牲になった。▼ ウイルスの出どころ及び対処法は未だ確認されていない。▼ ―――すべての始まりは10年前。▼ 聖杯と呼ばれる奇跡を己が手に入れんが為に行われていた第四次聖杯戦争。▼ 7人の魔術師が7騎のサーヴァントを用い、殺し合い、終結を迎え…
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ペテ公が第四次聖杯戦争に召喚されたらどうなるかと思い書いてみました。▼書いていて思ったのですが、ペテ公とジルなんとなく雰囲気が似てるような気がしてきました。
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第四次聖杯戦争に参戦するために英霊ディルムッドを召喚したケイネス。しかし、このディルムッドの実態は伝説とはかなり違うもので?…………
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
人間らしさが出てる
推薦作品:光のなかに立っていてね 原作:オリジナル:SF/恋愛
この作品を読んでいると「そうしたくないけど、いざ自分がその場面に置かれたらきっと同じ選択をするんだろうなぁ」みたいな、共感してしまうところがたくさんあります。ハードSFの題材になるような世界観や設定な...
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