戯言シリーズ (12件)
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かつて存在した『少女しか殺さない殺人鬼』、『少女趣味(ボルトキープ)』こと零崎曲識。▼彼の技術を継いだ『音使い』比企谷八幡は、魔法科高校でどんな音を紡ぐのか。▼魔法科×俺ガイル+ほんのり戯言シリーズのイロモノクロスオーバーです。▼最強……とまでは行きませんが、それでもチートに片足踏み込む程度には仕上がる予定です。▼設定や話の展開上、様々な曲が本作のキャラクターにより作曲されたような描写が行われますがあくまで展開上のものでありそんな事実は…
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零崎討識。『零崎一賊』の殺人鬼。▼ さほど有名でもない、当たり前の様にいる普通のプレイヤー。▼ 殺人鬼としての生活。人間としての日常。▼ 人殺しとしての感性。人間としての感情。▼ 迷い、惑って、忘れてしまった感覚を取り戻した時、▼ 討識が失い、そして得た物は――。
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常日頃、正義とは何者なのだろうかと考えている好青年の戯言遣いことぼくは、玖渚友のあるお願いに流されてしまい、所謂正義の味方———『リコリス』に入ることになってしまった。それも、女装だった。澄百合学園以来、もう二度と女装はしないと胸に誓っていたのに、いつの間にこんなことになってしまったのだろうか。まぁ、流されることには慣れているおかげで必要以上にダメージを受けなくて済んだのは不幸中の幸いだ。これが他の人でなく、僕で本当によかった。他人が傷…
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突如として京都の城咲、はるか上空にまでとある能力(スキル)で転移させられた球磨川禊は「ぼく」と偶然にも出会ってしまう。『混沌よりも這い寄る過負荷(マイナス)』と人類最弱の戯言遣いの邂逅は、どういう物語を産んでしまうのか。▼・オリキャラ絡み▼・球磨川禊が箱庭学園に戻るまでのお話▼・基本は戯言シリーズなため、原作にめだかボックスとしていますが登場人物は大抵戯言シリーズ絡み▼・時期としてはめだかボックスは宗像形の初の人殺しと『劣化大嘘憑き(マ…
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一学期の中ば、ハルユキは限界を迎えていた。荒谷はいつも通りのいじめの一環のつもりだったのかもしれない。しかし、入学初日からこの日までかけて組み上げた黒騎士アバターは、ハルユキの最後の牙城だったのだ。▼ 追い詰められた人間の選択肢は二つ。畏縮して泣き寝入りか、逆上して暴走するかだ。そしてハルユキは限界まで譲歩した後で爆発するタイプだった。▼「おぬし死にそうな顔しとるぞ。あるいは殺しそうな顔、かの」▼ しかしその一言が、袋小路に向かいつつ…
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人は死んだらどうなるか。▼その答えの一つを僕は経験していた。▼戯言だけどね。▼※いーちゃんがネコソギラジカル終了後、生を全うしたらこんな感じかなという妄想です。▼いーちゃんの表現が難しいのであれ?ちょっと違うという部分は多々あると思います。
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高校生活最後にやっと勝利する事が出来た球磨川禊。▼しかし復活した安心院なじみによって異世界に飛ばされる。▼「やっと勝てた君には主人公になって欲しいんだ」▼『頑張って探してきたところ悪いけど。いや僕は悪くないけれど、安心院さんの探してきた主人公ちゃんは過負荷に引きずり込んであげるよ』▼「精々プラスに引き上げられない事だね。なのはちゃんはそんなに脆くないよ」▼『受け入れることだよ』『なのはちゃん』▼『不条理を』『理不尽を』『嘘泣きを』『言い…
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もしも俺ガイルの主人公が比企谷八幡ではなく、球磨川禊だったら。というお話です。▼何番煎じだって感じですが、意外と数が少なかったので自分で書いてみました。▼作者は、めだかボックスは読み込んでますが、俺ガイルに関してはこれを書くために一巻を買ってきた程度で、あとは二次創作を参考にしています。▼小説の進行度合いによって買っていこうと思っていますが、「全巻買ってから書けよカス」という方は教えてください。▼自己満足のつたない文章ではありますが、お…
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---狂戦士と聞いて何を思い浮かべる? ゲーム好きなら最強キャラの代名詞かも知れないし、人によってはベルセルクを思い浮かべるかもしれない。まあ、大方は理性を消し飛ばして圧倒的な力を手に入れた戦士のことを想像するだろう。▼ そう、戦士なら俺は良かったかもしれない。あるいは傭兵。完全な適正ミスだ。▼ もうお分かりかもしれないが、俺こと西条四季は狂戦士の気がある。戦闘を行っているといつの間にか理性が消し飛んで、やりすぎてしまい、その都度キン…
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無意識とはなんだろう。彼女を見て思う。彼女の名前は古明地こいし。無意識を操る妖怪らしい。だが、ぼくにはどうしても彼女がその能力で苦しんでるようにしか見えなかった。お節介かもしれないが、ぼくは彼女になにかしてあげたいと、そう思ってしまった。――――戯言みたいな、御伽話。
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サッカーがマイナーな世界で彼は仲間と超次元サッカーを征く
推薦作品:イナズマイレブンに似た世界に転生した件について 原作:原作:イナズマイレブン
特徴としては、超次元サッカーの必殺技がある世界。
ですが、雷門中どころか原作キャラは全く出てきません。
さらに日本ではサッカーがマイナーという、
個人的には面白いコンセプトを組み合わせたなぁと
感じ...
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戦争と向き合う
推薦作品:まる子、戦争にいく。 原作:原作:ちびまる子ちゃん
ちびまる子といえば、日常を代表するような作品の一つです。そんな作品と戦争を絡めた話なんて、
一見ただの悪ふざけに見えるでしょうし、実際、その手の作品は二次創作にまま見られるものです。
キャラクターをサ...
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