桂木桂馬 原作：二次創作 (6件)
[!]
詳
詳
小学生の高原歩美が魔法少女になって、特殊な駆け魂「奪い魂」狩りのお手伝いをすることになる、というおはなし。▼原作改変、独自設定あり。というか、そうじゃなきゃこんな話書けません。▼※タイトル少し、変えました。▼【挿絵表示】▼↑手慰み程度のものですが、めがみ～な・メルクリウスのイメージ画(鉛筆書き)です。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日の深夜、ひとりの女の子を連れて逃げる少女の姿があった。▼女の子の名前はドクロウ。彼女には、不思議な力が秘められていた。▼※このドクロウは、室長でも過去編のドクロウでもありません。▼※タグは増える予定です。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
“オタメガ”と、陸上部の女の子。少しずつ変わり始めた２人の行く末は、神のみぞ知るーー。▼『神のみぞ知るセカイ』を、駆け魂とか女神とか、ファンタジー要素ゼロの世界観にアレンジ。エルシィのみ、「桂木えり」として登場します。ディアナも少し設定を変えて出ます。▼桂木桂馬と高原歩美が付き合うまでを描く予定です。▼※小説を書くことに慣れておらず表現に模索中。▼各章ごとに、文体にばらつきが出ると思います。あまりにおかしいと感じた際は指摘してください。…
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
サテュロスの驚異が去ってから数ヶ月。コンサートのために岡山県倉敷市に来ていた中川かのんは、宿泊先のホテルで謎の声を聞く。▼声に導かれ向かった先には、一人の少女がいた。▼※タグは増えていく予定です。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
原作見てたらENDが俺好みじゃなかった。俺好みの書こうと思ったけど、あの性格じゃ書けない。そうだ！ 性格改変しよう！▼ この作品は不定期更新です。▼ そして作者の自己満足です。▼ ちゃんと原作読んでない人にも読めるように作っているはず。▼ 評価に１０が付くと作者の更新ペースが上がるような気がする。▼ あらすじ（適当）▼ 桂木桂馬はギャルゲー好きだ。▼ そんな奴が現実の女を落とすことになったよ。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:1 |
[!]
詳
詳
これは、まだ女神編が連載中だったころ、筆者が予想したエンディングです。▼結局は全然違うエンディングを迎えたのですが……これはこのままIFルートの二次創作として使えそうだったので、原作のエンディングに沿わせて掘り下げてみました。▼かなり前に考えた設定(一斉下校イベントの途中くらい？)なので、原作の設定と矛盾があるかもしれませんが……そこは見逃して下さい。▼注意として、本編を原作19巻まで(アニメ３期)まで読んでいる事が前提になっています。…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
両タイトルを極めて上手く馴染ませた名作
推薦作品：異界特異点 千年英霊戦争アイギス 原作：原作：Fate/Grand Order
文章力については一切の心配が無用と思えるほどに洗練されている。違和感や言葉の選び間違い、その他は全く見られない。
ストーリー自体はFGOの基本的なシナリオに通常の聖杯戦争を組み合わせたもので、そこにア...
(全文表示)
馬鹿は本当に死んでも治らない？
カルネ村に調査の名目で赴いてゴブリン兵団に撃退されその後ルプスレギナに惨殺されたバルブロが、占い師から貰っていた不思議なアイテムの力で死に戻り、死なないためにはどうすればいいか足掻き藻掻く物語です。
...
(全文表示)