100年間、遺跡に閉じ込められていた考古学者の『ファルザン』▼そんなファルザンを淫らに調教して自らの性の捌け口にするべく、自称『淫乱派』の男が立ち上がった▼男は嘘八百を並び立て、機械に詳しいファルザンに『淫具』を自ら作らせ、それを検証と称してファルザンへと使うことで『調教』することを思いつく▼100年のあいだ閉じ込められて世俗に疎いファルザンは淫具の存在を知らないため、男の策略にハマってしまうのだった・・・▼注）▼・今回の竿役はオリジナ…

宵宮（よいみや）は天領奉行（てんりょうぶぎょう）に追われているお尋ね者の朔次郎（さくじろう）を自宅に匿った▼しかし、朔次郎はちんぽがデカすぎた▼宵宮はそれから毎晩朔次郎の相手をすることになる▼その日々が始まってからはや一ヶ月が過ぎた・・・▼出典：宵宮の伝説任務▼Twitter：@Nuko_Seijin▼↓新作です▼『知論派のファルザン、自称淫乱派のモブに自ら開発した淫具で調教される』▼https://syosetu.org/novel/…

阿求さんと小鈴さんが、ご先祖のペニスを象ったディルドでおスケベ行為にいたる退廃百合スケベです。

妖魔本を取り込み妖怪になろうとした男だが、霊夢にバレ、倒された。が、男は倒される前に妖怪になっており、自分の体の一部を切り離して逃がしていた。しかし、その体は知性はなく、本能的に妖怪等の欲望を取り込みその欲望をさらに淫乱にして叶える淫具を生み出すだけの存在になったのだった。