藤丸立香 (228件)
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藤丸立香のある日のおはなし。
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多分グレ響さんのがメジャー。▼でもあえて響オルタさんを推してくスタイル。▼ちょっとオルタ道を進み始めたビッキーが怨讐の彼方によく行く人を呼ぶ話。▼番外編はFGO主人公と言う名目で勝手に作者がキャラ付けした藤丸君がふざけるので閲覧注意デェス。
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銀河連邦警察機構から派遣された宇宙刑事カルデランこと藤丸立香は、任務で『人理継続保障機関フィニス・カルデア』に所属する事になった。▼人理守護のお手伝いというわけである。▼だが、まだ彼は知らなかった。▼地球最大の闘いに身を投じる戦士に、自らがとなろうとは。
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※不定期更新です。▼マスターにならざるを得なかった藤丸立香とデミ・サーヴァントであり、ある程度戦えるマシュ・キリエライト。我々カルデアの目的は人理焼却を阻止するために聖杯を回収するとこと。初めての召喚、英雄を呼び出すはずがシステムのエラーかそれとも何者かの仕業か、英霊ではない人が呼び出される。ハチャメチャで制御不能の限界バトルが幕を開ける…?
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恋する沖田さんと沖田さんに惚れるぐだ男、すれ違う二人が書きたかったんです。
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某所に投下したものをかなり直して肉付けしたものです。▼今までのシリーズとは微塵も関係ないです。▼偉大なる元ネタ様には及びませんが下品なだけです。▼内容はいつも通り多角的にありえないです。
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タイトル通り、新人マスター藤丸立香君とシロウなエミヤとセイバー、そしてマシュと空気なロマンでお送りする頭の悪い文章が主体のお話。▼一話一話は短いので自称4コマ小説的立ち位置にいるつもり。▼あくまで二次小説という事を承知の上、頭を空っぽにして読める猛者のみがこの先に通ってよし。▼
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【深淵なる闇】の浄化を行う決戦の最中。浄化の力を持つ刀『天叢雲劍』を【深淵なる闇】に突き立てた直後、主人公、アークスの守護輝士であるオキは人類史の観測・保持を使命とする『人理継続保障機関』、カルデアへと呼ばれる場所へ飛ばされる。▼初代クラリスクレイス、アルマによれば、そこは『オメガ世界』と呼ばれる世界で「アカシックレコード」が夢見る世界。▼その世界で起きることは、外の世界、オキたちの世界でも起きることになると言う。▼オメガ世界で起きよう…
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ゼパルは油田に逃げなかった。人間をあまり見くびらなかった。聖杯を持っていた。そこでゼパルは思う、我が人間を管理する前に人側の可能性を見切ってやろうと。彼は平行世界に飛び、人理を救う前の藤丸立香達を殺し、その世界を見守る。その世界で人理を救ったのは1人の正義の味方とそれを支える女だった。そして、ゼパルは自分が間違っていなかったことを確信し、更に行動を起こそうとする。即ち、人理の救世主と正義の味方、彼らをぶつければどうなるのかと__▼もし、…
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第6特異点を修復した藤丸立香達の前に新たに7つの特異点が立ちはだかる。▼今までの6つの特異点に匹敵する規模の特異点を前にして、彼女らは全ての特異点を修復し、魔術王のもとへたどり着けるのか。▼第8特異点から第14特異点までの、正史には存在しない特異点を巡る戦いが始まる。
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【完結済み】かつて自らの『神』を殺せなかった少女の辿る、逆らいがたい運命
推薦作品:器仗神殺の剣 原作:オリジナル:ファンタジー/日常
至るところに散りばめられた「違和感」(伏線)と、圧倒的なまでの心情描写にまず度肝を抜かれます。
重厚な武器解説や広大極まる世界観と合わせて、とても濃厚な設定の嵐で、『そういうの』が好きな人にはこの上...
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ああ無情、鬼人正邪の明日は何処
この物語は、輝針城の異変が起こる前の幻想郷から始まります。そこでの鬼人正邪は、細々と生きる弱小妖怪の一人に過ぎません。人間味のある部分を持ちつつも、アマノジャクとしての本性ゆえに、どんなことでも素直で...
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