404小隊 (33件)
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どこかのグリフィン支部のお話。▼一騒動を乗り越え、指揮官との誓約を果たした戦術人形ネゲヴ。▼しかし、多忙な業務のおかげでゆっくりする暇もなく、日々が過ぎていく。▼そんな最中、高戦績の褒美という事で、グリフィン初となる7日間もの長期連休が与えられることになった。▼憧れの新婚生活を満喫する絶好の好機。▼ネゲヴは指揮官とのスイートな日々を満喫することができるのだろうか?▼・本作はゲーム中に登場する支部、部隊とは全く違った区域を採り上げたお話に…
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どこかのグリフィン支部のお話。▼副官としてグリフィンでの日々を過ごすネゲヴ。▼執務もすっかり板に付き、大好きな指揮官との生活に不満なく、でも、ちょっと不満もあったりな彼女に久々に出撃要請が下される。▼偵察が主となる軽い任務なのだが、少し気がかりなのはその情報の出所で・・・▼・本作はゲーム中に登場する支部、部隊とは全く違った区域を採り上げたお話になります。そのため、AR小隊、404小隊といった有名どころも登場しません。▼・テーマとして、〝…
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とあるグリフィン支部のお話。▼当グリフィン支部で行われた戦闘演習に参加できず、相当ご不満なRFBに頭を悩ませる指揮官。▼どうにかして解決策を思案する彼らの前に、どこからともなくペルシカが現れる。▼彼女の話では、どうやら良い解決策があるとの事。▼後日、精鋭人形11人を率いて指示された場所に赴く指揮官。▼そこでペルシカから聞かされた内容によると、なんと、〝ゲームの世界〟に入り込んで戦えるようになったらしく・・・▼*当方の前作から続くお話です…
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○○○○製造機だった少年が(別の主人公だけど)ラスボス(にしか見えない奴)に転生したけど▼相変わらず、○○○○を造しまくってるようです。▼「...」(いや、なんでさ)▼_____▼▲▼▲▼▲▼【注意】▼▲▼▲▼▲▼この小説は以下の成分が含まれています▼・「HELLSING」要素を含む事が多いです。▼・生々しい表現、残酷な描写などなどグロい描写がいくつかあります▼・たまにメタい発言・キャラ崩壊が起こります▼・息抜きに書くので投稿が遅れる事…
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とあるグリフィン支部のお話。▼レクリエーションの一環として、グリフィン所属の戦術人形同士で実戦形式の模擬戦闘が行われることとなった。▼対鉄血ではない、戦術人形を相手どっての模擬戦闘ということで一喜一憂する戦術人形達。▼互いに親睦を深め、技術を高め合う為の健全なレクリエーション・・・のはずだったのだが、ある戦術人形のおかげで事態はあらぬ方向へと進んでしまう。▼そんなトラブルの渦中に置かれた、基地内で唯一、指揮官との誓約を果たしている戦術人…
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中々仕事が上手くいかなかった下士官が、いつの間にかドールズフロントラインの世界にINした話▼初投稿です、更新頻度はナメクジですが頑張っていきます!
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404小隊の四人は地下ダンジョンで目を覚まし、地上に出ると見知らぬ街に来ていた。▼一行はこの世界の謎を解きつつ元の世界に戻る為に動き出す。▼ドルフロ×龍が如く
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「全ては国のため」そう言い聞かされた自衛隊員はもう1人いた。▼彼は信じていた国の行為が信じられずに自衛隊を辞めた。▼そのまま“横浜で”暴走車に巻き込まれて死亡する。▼だが神は彼を、五十嵐佑月を見捨ててはいなかった。▼佑月が手に取ったのは、使い慣れた89式ではなくHk社製の機関銃、G8A1だった。▼佑月は全てを捨て、新たな世界に降り立った。▼これは、新たな世界で戦う存在しない人間と存在しない小隊の物語である。
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ドールズフロントライン二次創作。404小隊の指揮官の生涯を描いています。▼あらすじ▼物語はS07地区から始まる。7年前、コード2117の番号で呼ばれ続けた名も無き青年は自律人形襲撃事件に巻き込まれ、最愛の人を失う。生きる価値、そして将来の希望を失い見知らぬ路上で倒れ込んだ彼は正体不明の軍事会社司令官Gに拾われる。やがて彼は“V”と名付けられ、混沌とした世界への「復讐」を志し、兵士として戦場へ赴く。
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https://twitter.com/g3a3gene/status/1219112930496503808?s=21▼林田先生の素晴らしい絵に感化されてできた怪文書です。なんでも許せる方のみ、お読みください。
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「全ての道はローマに通ず」
テルマエ・ロマエの主人公ルシウス・モデストゥスは悩んでいた。
運良くたどり着いた平たい顔族のテルマエ。その素晴らしい知識と知恵をパクってしまった自分のテルマエで、自分は人々から名声を得てしまった。し...
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マッチョはいりませんか? 心暖まるマッチョな話はいりませんか?
推薦作品:先日助けていただいたマッチョです。 原作:オリジナル:現代/コメディ
「夜分遅くにすみません。先日助けていただいたマッチョです」
恩返しをテーマにした話は古今東西数多くあれど、マッチョが恩返しするのはこのSSだけだろう。
『何故マッチョが?』と、思ったそこのあなた。...
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