WW 2 (16件)
[!]
詳
詳
ガールズ&パンツァー劇場版をみて以来、朝鮮戦争に興味を持ち、連日のように「ボラー連邦のテーマ」、「ボラーの戦い」、「ボラーの奇襲」(北朝鮮人民軍、中国人民志願軍のテーマ)、「好敵手です」、「無双です」(国連軍のテーマ)が脳裏に響いていて、衝動的に書きはじめましたw▼史実とは違って、戦闘がほとんど戦車戦や戦闘機戦に置き換えられているかもです^^。というのは、疑似戦車道の試合みたいに朝鮮戦争を素材に「遊ぼう」というある意味不届き千万な試みだ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここにWarThunderというWW2ゲームがある。▼WTの登場人物はもちろん架空の人物。 しかし、そんな彼らにも意識があり、記憶があることが発覚した。▼これはある一人のWTフォルダの中にポツンとあった、彼らの記録を纏めた物である
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
唐突に1945年に転移した日本。沖縄に現れた米任務部隊との航空戦やソ連との戦車戦。総理は言った。▼「これ全部正当防衛です。」▼「んなわけあるか!!」▼この国、果たして大丈夫だろうか。▼「おい 笠原。」▼「何よ手塚。」▼「パンツ見えてるぞ。」▼「ぶっ殺す!!」▼「待て、今着艦中……」▼こいつら、一応ヘリパイロットである。▼もう一度言う。この国、大丈夫か?▼図書館戦争はキャラだけです。ジパングは序盤殆ど登場しません。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
1945年4月30日…▼それはアドルフ・ヒトラーが率いるナチス・ドイツが連合国に敗北し、その後に消滅する筈だった…▼だが、ヒトラーは敗北を認めず、大逆転を図るためにパンドラの箱を開け、ドイツを地獄の地へと変えた!▼カルト的大人気のWW2ゾンビ物のゲームの集大成【Zombie Army Trilogy】の二次創作です。▼pixivにも投稿開始。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
深海生物による世界侵略開始からもう7年ほど経過した。戦況は芳しくなく人類は勝利という二文字から程遠く離れてしまっている。▼勿論それは世界有数の海軍力を持っていた日本にも及んでいた。▼今日も何処かで戦闘は起こっている。例えばこんな士官も闘っているのだ...▼本作は艦これの二次創作です。筆者の妄想の世界となりますが、ご了承ください。初投稿です。▼また、時代設定については1940年代をご想像ください。連合とか枢軸とかそういう時代です。ちなみに…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ソードアート・オンライン。▼人々の夢だったゲームは、一瞬にしてデスゲームに姿を変えた。▼2年後。▼攻略は74層まで進んだ。▼その最前線。▼そこでキリトは、決してレベルが高くないのに最前線で戦う少女エミリーと出会う。▼エミリーは何故そんな無謀なことをするのか?▼この地獄のデスゲームで2人は、何を感じ、何を得るのか。▼今回が初投稿です!▼感想、酷評、アドバイスなんでも待ってます!▼今度とも相馬エンジェル梅太郎をよろしくお願いいたします!ww
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)