衛宮士郎 原作:二次創作 (139件)
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▼ただ、一つ▼ー俺は、正義の味方になりたかったんだ。▼
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ゼパルは油田に逃げなかった。人間をあまり見くびらなかった。聖杯を持っていた。そこでゼパルは思う、我が人間を管理する前に人側の可能性を見切ってやろうと。彼は平行世界に飛び、人理を救う前の藤丸立香達を殺し、その世界を見守る。その世界で人理を救ったのは1人の正義の味方とそれを支える女だった。そして、ゼパルは自分が間違っていなかったことを確信し、更に行動を起こそうとする。即ち、人理の救世主と正義の味方、彼らをぶつければどうなるのかと__▼もし、…
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衛宮士郎(FateルートとUBWルートを足して2で割ったようなルート)とヘクトールの話。▼エミヤとヘクトールの絡みはよくあるパターンだけど、士郎との絡みはおそらくはなかったので。▼pixivに投稿しているものをマルチ投稿。
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西暦2118年▼日本はあいも変わらず、シビュラシステムによる管理という名の穏健な中、時を刻んでいた。▼そんな中、元厚生省所属の人間が何者かに殺害されるという、事件が起きる。▼真相の究明にあたる公安局刑事課一係だが…▼シナリオ完全オリジナルのPHYCO-PASSとおなじみfateシリーズのクロスオーバーです。▼今回のクロス要員はエミヤ・オルタです!
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第四次聖杯戦争▼ 第五次聖杯戦争にて冬木の聖杯戦争を終結させる要因となった衛宮士郎、遠坂凛、セイバー、アーチャーに関係する人物たちが聖杯を求めて争ったとされている。▼ もし衛宮切嗣がいなければ、遠坂時臣が殺されていなければ、言峰綺礼が第四次アーチャーと出会わず己の資質にも気付かなければ。▼ ――もしも、召喚されたサーヴァントが全て違っていれば?▼ きっと、世界は大きく変わっていたのだろう。▼ これは、そんなもしもから生まれた新たな第四…
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これは衛宮士郎が聖杯の力を使い妹を別世界へと送ったあとのIFの物語。▼⚠これからこの物語では衛宮士郎を色んな世界に送るつもりですがある程度キリのいいところまで来たらまた別の世界へ行きます。▼⚠筆者はある程度のfate知識はあるけど完璧じゃないから許して←お願い▼⚠筆者は作文書くの下手な小学生と同じくらいの文章力です(戦闘能力で言うなら初期のヤムチャと同じくらいです)
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英霊エミヤ▼過去の自分を殺そうとした者▼エミヤは過去の自分に敗北した▼そして思った▼俺も過去の自分の様に諦めずに立ち向かえば......と▼エミヤは元の場所に戻るや否や聞こえた▼歌が▼その歌声の方へ歩んでいくと召喚された▼周りにはマスターがいない▼エミヤは過去の声に何故かなっていた▼そして手に持っていたものは何かのライブチケットだった▼それがエミヤの再出発だった▼再び掲げようとしたエミヤ...衛宮士郎▼新たな戦いに正義の味方はどうするの…
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「人生の終わりには最高の場所だよオティヌス。俺の手じゃここまでのものは作れなかった。」「俺だって、悔しいよ。」▼ポロリと壊れた涙腺から涙があふれでて▼そうして、その哀しみは―――世界は彼を追放した。 ▼ ▼Fate/Stay nightととある魔術の禁書目録のクロスオーバーです。▼衛宮士郎に上条当麻が憑依したら、という物語。▼とある魔術側からキャラクターは1話以外出てきませんのであしからず。▼新約とある魔術の禁書目録9巻のネタバレ注意。
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既に夜半前。▼翌日の仕込みを終えた衛宮士郎は静かに佇む彼女を見かける。▼これは――いつかの夜の話だ。
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もし衛宮士郎が大火災で足が動かなくなったらというifルート
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風来坊で野球でヒーローのパワプロクンポケット
推薦作品:風来坊で准ルート【本編完結】 原作:原作:パワプロクンポケット
かつて賑わっていた商店街は、いつしか寂れていった。そんな場所の草野球チーム・ブギウギビクトリーズも連戦連敗も重ねている。
風来坊として各地を旅する主人公は『親友から託された目的』のためにこの町に立...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:0)