レミリア・スカーレット (139件)
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カリスマ溢れるレミリア・スカーレット。だが、彼女は常にカリスマを出しているわけではなかった……。
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幻想郷の支配を企てている紅魔館グループと魂魄 妖夢。▼そんな計画を阻止すべく、立ち上がったのは、博麗の巫女とその仲間達だった。▼先ず最初に動いたのは、博麗の巫女達。剣術で苦労した魂魄 妖夢 を爆弾で仕留めた。▼その事件がきっかけに、紅魔館 軍も動き始めた。
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これは君たちの知っている物語ではない。▼レミリア・スカーレットは吸血鬼らしくない吸血鬼。▼レミリア・スカーレットは魔女である。▼レミリア・スカーレットには妹が二人いる。▼始まりが少し違うだけの物語は、その性質を大きくかえ、また別の物語へと変わる。
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思いつき作品▼一話だけです続ける気はない…よ…?
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レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレットの妹にして追放されし者▼「ラルア・スカーレット」これはそんな彼女達▼三姉妹の話です▼あと不定期更新です
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因縁の話は終わりを迎え、紅魔の次女は安堵する。もう何も、自分の家族を危険にさらすものはないのだと。▼だが、まだ終わってはいなかった。結果には必ず過程が伴う。有耶無耶にしようと、何も変わらず。その過程は新たな結果を生んだ。▼──これは紅魔の次女がある少女と出会う、引き裂けない因果の話──▼幻想郷が混沌の霧に包まれる時、それは新たな始まりと終わりを意味する。▼引き裂けない因果の鎖さえも、全てはこの霧の中へと消えゆく。▼しかし。消えゆく全ての…
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主にSFの東方ショートショートをここに置いときます。
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騒がしい酒場の喧騒の中、その吟遊詩人は一人腰掛けていた。▼腕に竪琴を抱いた詩人は、指で竪琴の弦を弾く。美しい音が酒場に響き渡り喧騒が一瞬で静寂に変わった。▼詩人が竪琴で奏でた音に声を乗せていく。▼「これより語りますは、はるかなる帝国の詩。歴代の皇帝の戦いの歴史。▼全ての始まりは、滅びかけた帝国を守らんと立ち上がった貴族の娘から。彼女は皇帝となり新しい運命を生み出しました。そう、全ての運命はあの時始まったのです・・・。」
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レミリアには政治がわからぬ。ノブレス・オブリージュなどは欠片も果たせておらず、彼女が行うのはお膳立てされた最終決定と、食っちゃ寝の生活を送ることのみである。しかし彼女にも、許してはならない悪というものはわかっているつもりであった。▼ レミリアは決意した。必ずや、かの邪知暴虐の苗床を殴り飛ばさねばならぬと。▼ 手始めにレミリアは、自らの腹を満たすことにした。▼
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いくら祈っても神は何も答えなかった。▼いとも容易く悪魔は応えた。▼どちらを信じるかと言われましたら……ねぇ?▼
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)