偽りの仮面 (16件)
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詳
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何から話すべきか。▼そうだな。▼今色々あってエンナカムイに来ているというのが先に来るべきだろうか。▼本来ならばこの場に来るのはもっと先延ばしになるはずだったのだが、旅路の途中で遭遇したヤマトの双肩の片方を担う右近衛大将オシュトルに話しの事は及ぶ。▼「すまぬな……そなたに託したい」▼経緯を聞くと、ヤマト八柱将が1人ヴライとの戦いでこうなってしまったのだそうだ。▼話を聞いている片方は妹のネコネ、もう片方は懐刀のハクという男。▼「そなたしか居…
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詳
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ハクオロの名を継ぎその数年がたちタタリの浄化が一段落したときのことだった▼何かが自分に干渉するのを感じ声が聞こえたそれは悲痛な叫びであった。▼無視をしようとしたが自分のことを助けてくれた女のことを思いだす▼知ってて無視したってばれたらどやされるだろうと笑いその声がするところへ向かう▼
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詳
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あの戦いから五年の月日が流れ、ハクは兄からの頼みを果たす。▼ウィツァルネミテアに人間に戻りたいと伝えると案外すんなり許可を貰う。ドタバタコメディを作れたらいいなぁと。▼基本深夜テンションで書きます。▼不定期です。
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▼『鬼滅の刃』と『うたわれるもの〜偽りの仮面・二人の白皇〜』のクロスオーバー。▼ウズールッシャとの戦も終わり、再び平穏が訪れたヤマト。▼しかしその平穏は、ケモノに喰われたような痕のある遺体が上がったことから崩れていく。▼一方、無限列車の事件から早一月が経過するという山中の森の中を駆ける者があった。▼この物語は、▼映画『鬼滅の刃・無限列車編』さらに原作単行本最終巻200話まで(03.1.6追記)のネタバレと▼『うたわれるもの・偽りの仮面』…
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これはよくある転生の話…でもないらしい。▼それは人間が滅びデコイ達が生活を営む戦乱の世界。▼与えられたたった一つの『指名』を遂行すべく私は運命に抗うのだ。▼
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以前の試作品とは別物です。再挑戦してみましたので良ければよろしくです。練習中ですので、よろしくお願いします。▼ネコネと姿と形がそっくりと言うだけの女の子が主人公のお話です。
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うたわれるもののオウギとして恋姫の世界に転生した主人公。▼オウギなりきりプレイをしながら生きていく彼の物語。▼さて、どんな生き様を見せてくれるのか?▼
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俺の人生はいつも誰かの人形だった。▼俺の心の奥底にあった思いに気づいたのは妻だった。▼それだけで、俺の心は救われた。▼そんな俺は神だ、妻にはもう会えないなら▼転生後の世界では俺が誰かを守って、▼死んで、妻に会えたらあいつは褒めてくれるかな?▼この作品は偽りの仮面です。▼書けたら二人の白皇も書いてみます!▼主人公の姿絵をここに出しときますねー▼【挿絵表示】▼
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ハクオロの名を継ぎその数年がたちタタリの浄化が一段落したときのことだった▼何かが自分に干渉するのを感じ声が聞こえたそれは悲痛な叫びであった。▼無視をしようとしたが自分のことを助けてくれた女のことを思いだす▼知ってて無視したってばれたらどやされるだろうと笑いその声がするところへ向かう▼
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タタリの呪いを全て解放するという兄との約束を果たしたハク。▼ その時すでに300年のときが経ち、愛するものや仲間達は誰もいなかった。▼ クオンの墓前で報告を済ませたハクはようやく自由を手にするが空虚感しかなかった。▼ 「過去に戻りたい」▼ だがそれは神でも叶わぬ願い。▼ できるのは過去にほんの少し干渉する程度。▼ ならば、今の自分はもう無理だとしても人として人生を全うする平行世界くらい作れるんじゃないか。▼ ハクはそう願い、神の力を使…
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アクタージュが続いていれば、
推薦作品:セカンドステージ (役者と監督のその後) 原作:原作:アクタージュ
原作者逮捕により打ち切りとなったアクタージュの続きとしてなるほどと思える作り方です。
キャラクターの動きにも違和感が無く、とても丁寧に作られている印象。
二次創作としては独特な文体ではあるが、SSで...
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タイトルを見た瞬間に感じる圧倒的な違和感
推薦作品:水先案内録カイジ:ARIA×賭博黙示録カイジ 原作:原作:ARIA
『沼』攻略後、打ち上げの焼肉屋で酔いつぶれたカイジ。
気が付けば目の前には石畳の町並み、自分を見つめる金髪の美女(アリシア・フローレンス)と謎の白い生物(アリア社長)。
あまりの絵面にこの時点で既に...
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推薦:blackberry 評価:★ (参考になった:97/ならなかった:6)