千反田える (7件)
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江嶋合唱祭を終え夏休みも中盤にさしかかる8月6日、奉太郎は姉の忘れ物を"柚之木七夕"の会場まで届けに来ていた。▼ その七夕会場で短冊を握りしめた1人の少年を見かけるも、彼はなぜか忽然と姿を消してしまう。▼ なぜ消えたのか。▼ どこに行ったのか。▼ 合唱祭以来、どこか様子のおかしい千反田とともに、消えた少年の行方を探っていく青春ミステリ。
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『刀使ノ巫女』と『氷菓』のクロスオーバー作品です。▼登場人物は『とじみこ』からは益子薫、『氷菓』からは折木奉太郎、千反田える、伊原摩耶花、福部里志四人です。▼舞台は『氷菓』の神山高校となりますが、全体を包む世界観は『刀使ノ巫女』となりますので、こちらがメインになります。▼原作では『氷菓』の四人のクラスは一年、二年を通じて別々ですが、このSSでは折木と千反田、伊原と福部はそれぞれ同じクラスという設定といたします。ちなみに筆者の『氷菓』の情…
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古典部シリーズ『氷菓』と物語シリーズから貝木泥舟のクロスオーバー。▼死後、貝木さんが折木 奉太郎として高校に入学する物語です。
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書いてみたかったんです。すみません、自分なりに頭捻ったんですが、矛盾等あれば教えてください。訂正するかこの作品消します(笑)。
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<古典部>シリーズ&TVアニメ『氷菓』の二次創作。▼主に古典部員たちの2年生の秋~冬にかけてのエピソードです。▼基本的に一話完結型です。最初は前後編で行きますが。▼
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何でもない日々のお話▼灰色だと思っていたものは・・・・▼全然省エネ主義ではない折木奉太郎はこちらです。▼気になります言わない千反田えるもこちらです。▼内容は比較的ベタな気がします。▼感想、評価お願いします。▼
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クラス担任の手伝いで遅れて古典部の部室に来た千反田える。▼部室の中から聞こえてきたのは、とある部員同士の意外なやりとりだった。▼1人様々な思考を巡らせる千反田える。▼果たして、その真相とは?▼
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斜め上を往く戦前昭和系東方二次小説
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あっさりとした高品質の恋愛小説
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