3式機龍 (6件)
[!]
詳
詳
3式機龍は前世の記憶を思い出すとその記憶は自分がゴジラに負けた記憶だった過去の記憶を思い出した彼女は復讐のためゴジラを探し出して殺そうとするもあっさりと負けてしまい彼から自分の番になるよう要求をされる。これはゴジラと何故か一緒にいる事となった機械の龍の物語である。▼2022/10/13、話の内容を変更いたしました。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
※注意 この作品は自分の二次創作、『インフィニット・ストラトス 鋼鉄の銀龍』から派生した三次創作です。また、この作品はかつて投稿していましたが諸事情で削除した物を、読者様からのご意見で再編集、再投稿した物です。▼赤い悪魔、デストロイアとの戦いを終えた銀龍、転生した3式機龍。彼は戦いを終え平和な生活を送っていた。だが、ある時彼の元に『神様』を名乗る人物が現れ、機龍にとある世界を救って欲しいと依頼してきた。『BETA』という異形の侵略者を倒…
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
家城茜はゴジラと共に海へ沈んだ、はずだった。▼見知らぬ部屋で目覚めた家城に、聞いたことのない組織名と自衛隊式の階級を名乗った女が尋ねる。▼「魔法って信じます？」▼魔法少女リリカルなのはStrikerSとゴジラ×メカゴジラのクロスオーバーです。▼３式機龍(メカゴジラ)に乗った家城茜がミッドチルダに現れます。▼pixivと自ブログでも連載しています。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある一人の青年が、子供を守って死んだら神様が現れて、▼転生する事になった。青年は紆余曲折の後にウルトラマンティガの▼世界に転生する事に。多数の特典と共に青年はティガの世界で、▼3式機龍を駆りながら仲間たちと共に戦うのだった。▼※とある方からのリクエストにより始まりましたこの作品。▼ 頑張って行く次第ですので、なにとぞよろしくお願いします。▼ 私のメンタルが豆腐なため、批判的なコメントはダメージが▼ 大きいため無理ですが、評価の方はどう…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
テンプレ的な艦これ憑依トリップもの。▼しかし、艦娘や深海棲艦、ましてや人間に憑依するとは言ってない。▼ハーメルンで沢山の小説を見て書きたくなり書いてみました。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
織斑一夏がIS学園に入学する数日前、一人と一体がIS学園に現れた。▼ 彼らは元いた世界で破壊神と戦い、その戦いの果てにISの世界へと飛ばされたのであった。▼ この物語は、人と触れ合い自我に目覚めた銀の龍と、故郷に帰るすべを失いながらも、献身的に龍を支えた一人の青年がいかに異世界を共に歩んだかを記したものである。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
ガンダムでスカイアクション
推薦作品：この銀翼は後退れない――あるいは戦闘機でこの先生きのこれるか―― 原作：原作：ガンダム
宇宙世紀の一年戦争初期に記憶を取り戻した主人公はこの世界がガンダムの世界と気づく。モビルスーツはこれからジオンが投入する未知の兵器である段階であり乗れるのは戦闘機しかない。そんな中で、初めて相待する未...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品：交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作：原作：交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)