エミヤ (110件)
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詳
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聖杯戦争は『岸波白野』の勝利で幕を閉じ――その直後、彼のサーヴァントである『キャスター』が無茶をした影響で、ムーンセルは観測機から開拓地へと姿を変えたのだった。▼魔術師達による聖杯戦争は終結した。▼次に開かれるのは、魔術師達による領域支配権争奪戦。▼この争いを止めるべく、四畳半でひっそり暮らしていた二人の元に一人のサーヴァントが訪れる。▼◆▼一発ネタ。EXTELLAが楽しみだったので書いたもの。
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かの英雄の王ではなく、誉れ高き騎士の王が黒に染まり、受肉を果たしてしまった話。▼▼完全にオリジナル展開。▼▼もはやFate/staynight でも無いかもしれない。▼▼どの世界からも外れてる。▼▼紅茶(エミヤ)出現確率1%未満
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その日、ただいつものように黒髭は艦●れをしていただけだった。しかし、その時…悲劇は起きた。▼さあ、時はきた。今こそ復讐の時………オルタちゃんが再びカルデアに牙を剥く!そして、エミヤはまたも被害者になるのである。
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詳
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衛宮士郎という人物が存在しないifであり▼アルトリアという人間が存在するifであり▼衛宮切嗣が抑止力の代行者となるifであり▼アルトリアがマスターとして選ばれるifであり▼衛宮切嗣がアサシンとして召喚されるifであり▼2人が契約するifの世界である。
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詳
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セイバーウォーズが過ぎてバレンタインが終わりかけた数日…。マスターが糖尿予備軍で発狂する中、エドワード・ティーチこと黒髭とロマンはエミヤの元を訪れる。嫌な予感しかしなかったエミヤだが…。そして、これがカルデアを震撼させる蟹事件へと発展していく。▼※ギャグしかないよ!ギャグ捏造設定しかないよ!嫌な人はバック!
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ハピナさん主催の、「《第2回》ハーメルンSS小説コンテスト」の参加作品です。テーマは「悪意なき嘘」です。よろしくお願いします。▼それは、七つの特異点を巡る長い旅路の途中。▼人理継続保障機関・カルデアに、一人の少女サーヴァントがいた。▼クラスは狂戦士(バーサーカー)。真名は清姫。「安珍・清姫伝説」に登場する清姫その人である。▼事の始まりは、ちょっとした行き違い。少女はこの幕間に、何を見るのか。▼
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詳
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もう守られるだけの自分が嫌いだった。▼守られ、怯えてるだけの自分が大っ嫌いだった。▼夢を持ちたかった。▼仮初の夢でも、何でも良かった。▼---全てを失った代わりが欲しかった。▼たとえこの身が地獄に堕ちようとも、その夢だけは手放さなかった。▼だけど、もし、IF、があったとしたら、もし、自分がその夢を見るようなそれが起こらなかったら。▼考えるだけで、恐ろしい、IFだった。▼Fate/staynightのアーチャー女体化連載小説です。▼もし世…
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詳
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インディジョーンズのパロディ。▼簡単に言うと悪乗りという奴です。これを書いている時に聖杯の泥に侵されていたのかもしれない。すまない、ランサー。そして、キャスターにアサシン。
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英霊エミヤはかつて『正義の味方』になるという理想に憧れ、裏切られ、守護者として醜い人間達の後始末を行っていく度、自分の人生を否定し、その禍根を衛宮士郎を殺すことによって終わらせようとしていた。▼しかし、偽物の理想を美しいとそう思った彼は。▼今一度その理想を信じることにし、英霊として消滅したのであった。UBWガバガバ説明恥ずかしくないの(自問)
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詳
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魔王はまたしても世界セイフクに挑むため。今日も一意専心。ところでこのボタンは一体…。▼アーチャーことエミヤは次の召喚に向けての準備。呼ばれた先は…まさかの。
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日常とシリアスの使い分けが見事
この作品はまさしくタイトル通りの作品でちょっと地味に感じるかもしれませんが、読み終えた後にはきっとこれ以上ない程にこのタイトルが似合うと思うでしょう。
主人公と艦娘達との間で行われる日々の掛け...
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甘酸っぱいなぁ
推薦作品:美人で有能な会社の上司とヤらかすお話 原作:オリジナル:現代/恋愛
過ちとか言いながらお互いに想い合っているのが第三者視点だとよくわかる
これからが楽しみな作品
明確なライバルとかも居ないからNTRの心配もいらないしドロドロした内容じゃないので気軽に読めるのがなお良い...
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推薦:桜散る度に増える社畜 評価:☆ (参考になった:2/ならなかった:0)