サブカル 原作:オリジナル (6件)
[!]
詳
詳
元地球人のリーシャは宇宙で生まれたものの、食べ物を除いた全ては現代を上回る技術がある星で激マズな食事にむせび泣く。▼2人の幼馴染にアニメや甘みといったものを教え込む傍ら、知識を星に布教していく。やがて地球が見つかり3人はワクワクを胸に懐かしき惑星へ。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
やるぞ!冒険だ!▼ そう考えて村をこっそり出て、冒険者になってから早20年と少し。▼ 怖い幼馴染もいないし、いつも監視してる師匠もいない生活に馴染む……というかとにかく自由に暮らせた。▼ 世界を救う一助になったり、騎士団の要請を受けて犯罪者を捕まえたり、はたまた王族からの勅命を受けたりと、魔人の暗躍に対抗したり、国家転覆を図ったり、武道会で優勝したり、ドラゴンの娘を拾ったり……大忙しだったが充実した日々だった。▼ だが、そんな安寧の日…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
彼、高月嶺二は名門私立氷花学園の一年生。趣味はアニメ鑑賞にゲームとラノベ。そんな平凡だった彼の生活はサブカルチャー部に入部したことで変な方向へすっ飛んでいく! 部活メンバーは美少女好きな変態生徒会長に、貴腐人なハーフ社長令嬢、他にも中二病ポンコツ発明家・メシマズツンデレ同級生・ヤンキー学級委員長と個性的な残念美少女たち! これは彼が部活メンバーの抱える問題を解決したり、おかしな学校行事に振り回され、部活メンバー達とバカやったりしながらも…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
交通事故に遭って死亡した会社員の男は、銀髪美少女ノアとしての第二の人生を手に入れる。偶然拾ってくれた怪しい全身黒ローブの店主の下、住み込みで働きながら異世界生活を送ることに。サブカルチャーに疎いせいで知識の浅いファンタジーな世界で、慣れないながらも徐々に適応しながら青春を謳歌する日常ファンタジー、的なものを書きたいです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
1990年代を舞台にした学園小説です。▼登場人物たちが、映画・小説・アニメ・音楽など、当時のサブカルチャーについて、語りまくります!▼・1990年代に関心のある探究心を持った若者▼・1990年代に思春期を過ごした心が死んでいない大人▼のための、青春小説!▼興味を持っていただけたら、ご一読ください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日神の配下を名乗る天使によって神の娯楽として地球がダンジョンまみれになってしまった。▼伝承、サブカルチャー、妄執、様々な人々の記憶から再現されたダンジョンに文明は崩壊…するかに見えた。▼天使によってテレポーターが設置されたり、電力や電波まで繋がるようになったり、ダンジョンから溢れる魔力によって食事の必要がなくなる、様々な病も治る、そんな事情もあって職を無くした多くの人々はダンジョンの外に新市街を作り生活していた。▼1年後、伝承の神々…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
カードゲーム好きにおすすめする「バトル・オブ・メインズ」
推薦作品:BOM 前世で沼墜ちしたカードゲームのアニメへと転生して父親になりました 原作:オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
オリジナルのカードゲーム小説です。遊戯王、ポケモンカード、デュエルマスターズを複合したような手堅くしっかりしたルールです。
テーマ、対戦過程は現代遊戯王に近いです。テーマのサポートカードが多く必然的に...
(全文表示)
重いけど、一読の価値のある作品
「僕は、リストカットが好きだ」
一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。
作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
(全文表示)