ふと思いついたものを文字に表したものです。続きを書くかは気分次第になります。

突如として成り行きで渋谷に出掛けてた▼金髪の男の子がいた。父がアメリカ人で▼母が日本人のハーフだ。▼そして突如として隕石が落ちてきて少年は▼直で隕石にぶつかり死亡したはずだった。▼原作主人公に憑依して天の道を行き▼総てを司どる彼の物語りがはじまる。▼

▼特になし。▼いつもの衝動書き。▼気が乗ったら続けやす。▼鶫誠士郎ヒロインもの

定期デート中の楽と千棘は、“生き別れた妹を探している”という風変わりな外国人青年と出会う。▼お節介で話を聞くと、その妹は楽たちのよく知る“あの少女”だった…。

これは山川 瞬の山川 瞬の為に用意された物語。▼山川 瞬とヒロインたちの恋はいかに･･･▼迷い続けて迷走を続けたさきに

「好きとか愛とか、全部口だけだよね」▼これはニセモノしか知らない主人公が、みんなから本物を教えてもらう物語▼ハーレム苦手or嫌いな方はご注意下さい。▼

もし小野寺春が楽への恋を実らせたら、というifルートです。▼主人公は春ちゃんで、基本視点は春ちゃん、たまに楽という感じになると思います。▼春ちゃんと出会い、一緒に文化祭でフォークダンスをするまでは原作通りで、そこから少しずつ原作とは違う道へと流れていきます。▼それゆえに、原作とは違い楽は小咲か春かで葛藤をします。▼千棘や鶫など、ビーハイブ陣営はポーラ以外はほとんどでてこないです。▼大きな改変は、春ちゃんエンドであることと万里花と小咲との…

しがない都立高校に通う、いや通っていた俺こと冴島徹。ある日差しが暖かい春の日、自宅である探偵事務所の受話器を取ってしまったが運の尽き。その電話を皮切りに今までの非日常が可愛く思える程の非日常が俺を出迎える。これはそんな俺の話▼これはある日ひょっとしたことから始まったヤクザとギャングのボディーガードの話▼注意▼このシリーズでは未成年の飲酒や喫煙の場面がありますが未成年の飲酒、喫煙を助長するものではありません▼こういうのが嫌いな人、又は苦手…

「ニセコイ」でもし、楽が千棘ではなく小咲を選んでいたら・・。▼原作から分岐のifのお話。▼

楽が卒業し、春の初恋は終わってしまう。それから3年後、大学生活を送る春の前に楽が現れ、再び初恋が動き出す。