原作:鬼滅の刃 (405件)
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▼【挿絵表示】▼“柱”に昇進したばかりの甘露寺蜜璃は、冬至の夜「地獄の百人斬り稽古」に挑戦することに。悪戦苦闘しながらもなんとか精鋭隊士100人を打ち倒し、ほっとしたのもつかの間、音柱から「今のは準備運動。今度が本番だ」と告げられる。戸惑う彼女の前で、無表情に剣を構えた101人目の剣士とは………▼評価や感想、いただけるととっても励みになります!▼※書籍頒布済の作品(https://so0178.booth.pm/items/426025…
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一話完結する新上弦の陸の前日譚▼
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鬼殺隊「柱」の紅二点、甘露寺と胡蝶は、実はどちらもれっきとしたお嬢様。▼今日は産屋敷家のお茶室を借りてお茶を点て、お土産のお菓子を楽しみながら女子トーク。▼甘露寺は伊黒も誘ったのだが、「落ちこぼれどもの特訓があるから」と仕事熱心な伊黒は大幅に遅れて登場。そんな伊黒に胡蝶が出した「恐怖の罰ゲーム」とは……▼ドSなしのぶちゃんが好きな方にぜひ読んでいただきたい!▼初出はpixiv(2021年9月23日)▼https://www.pixiv.…
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タイトルで既にオチている▼メインのクロスは鬼滅とBLEACH。ニンスレはネタ・名称のみで原作通りの人物や設定がそのまま出ることはありません。その他ネタのみクロス多数
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これは、或る隊士の手記と、記憶。
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母の言葉が今も呪いのように焼き付いている。▼ 声などとうに忘れて久しいというのに、記憶の中の輪郭のぼやけた女はしきりにおれに詰め寄って、わたしは美しいでしょうと繰り返す。それが始まると、おれは女が満足するまで頷き続けるより他なかった。▼ 矛先は度々おれ自身にも向いた。降ってくる言葉はいつだって代わり映えしない。あなたはわたしの子供なのだから、いまにいっとう美しくなるわ。わたしの、子供なのだから。▼ そこでおれは、生きるには美しくなけれ…
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そのひとの通ったあとには、崩れた鬼の残滓と、藤の香りだけが残るという。▼ 噂話に時折登場するそれを、彼は話し半分で聞いていた。それは恐ろしく腕の立つ男で、甲だか乙だかの古参であるらしい。話によると呼吸は使えないのだとか、いやあれは花より派生し藤の呼吸と呼ばれるものではなかったかだとか、全く違った答えが銘銘の口より飛び出してくる。出会ったことのある者は少なくないが、その戦う姿を正しく記憶しているものはひどく少ない。ただ共通の認識として、…
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炭治朗が禰豆子を、人間に戻す戦いを始める数年前▼1人の青年もまた鬼を倒す戦いを始めた▼これはあったかもしれない▼もしもの話▼タイトルを変更しました▼総閲覧10000突破!!▼
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今度は鬼滅の刃の世界です。今回はこれまでとは毛色を変えました。
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竈門家の長男は優しき少年だ。街に薪を売りに行けば沢山の人から声を掛けられ、困り事を引き受ける。その対価に弟や妹達が喜びそうな土産を頂くのだ。▼そして彼にはある日課があった。それは毎日身体を鍛える為に山に登ること。そしていつしか…▼彼は筋肉モリモリのマッチョマンになっていた。
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【読まなきゃ損】下弦の彼女はなぜ鬼になったのか。初登場でパワハラ上司に殺された彼女が殺されない話。
「零余子ちゃんですよ!」
パワハラ会議で怯えた顔だけを見せ無惨に殺された下弦の鬼、零余子が、原作とのふとした違いから鬼の中で成り上がっていく話。
主人公は優秀なはずなのに、いい意味でチート感がない。...
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女性向け、恋愛タグに食わず嫌いせずに読んで欲しい鬼滅作品
タグや前書きからは好きな原作キャラが自己投影した主人公と仲良く過ごすのを眺めていたい……というほのぼの系の作品に感じますが、実際はスケベ柱って兄妹全滅するし寿命数年だし可哀想過ぎんだろ……せめて苦楽を...
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