原作:黒子のバスケ (57件)
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赤司くんに転生したちょっと普通じゃない高校生の話。▼常識人(自称)があのキャラ濃すぎる世界に行ったらどうなるのか?▼初心者のため文が拙いです▼更新が遅くなると思われます
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いつも通り過ごしていた帝光中の黄瀬涼太。▼ある日帰るとそこにはいないはずの兄が?▼兄と名乗る意外な人物。▼本当の兄なのかどうか・・・
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キセキの世代という者を知っているだろうか▼それは10年に1人の逸材が5人同時に存在していた世代▼中学バスケットを3連覇した彼らには、奇妙な噂があった▼誰も知らない 試合記録も無いにも関わらず、天才5人が一目置いていた者達がいた▼一人は『幻の6人目』と呼ばれていた▼そんな彼らが「負けはしない、だが勝てない」と思わせる者がいた▼彼は天才ではない▼だからこそ言う 「努力に勝る天才など存在しないんじゃよ」と▼この物語はそんな男のキセキの称号を剥…
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誠凛高校バスケットボール部2年真白アンリ。背番号14。ポジションSG。俺が負けるなど有り得ないのだよ!▼……なんてことはなく、虚弱貧弱脆弱の3拍子が揃ってる系美男子、マネージャー兼選手の主人公。1日3回は吐血します。▼体力もない、運動神経もない、血も足りてない。そんな人生ハードモードな男子高校生が、己の唯一にして最大の武器のみを手に、仲間と走ってく話。▼
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烙山高校に入学。▼その直後に色が感じられなくなった赤司。▼そのことは、誰にも打ち明けられず病んで行く。▼基本的赤司目線。▼赤司どうなっちゃうんでしょう。
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肉体チートな無双もの?
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きっかけは、伊月の些細な疑問からだった。▼「宮地先輩は、俺のことをどんな風に思ってるのかな……?」▼最初は少しでも近づけたら、そんな小さな欲からだった。▼そんな伊月に待ち受けていた真実とは?▼*これはpixivでも投稿しています。▼
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▼これは、黒子と青峰が出会う前、▼黒子がまだ三軍に所属している頃の話である。▼
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帝光中学校バスケットボール部▼部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校▼その輝かしい歴史の中でも特に"最強"と呼ばれ無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は"キセキの世代"と言われている▼この物語はその5つの光のなかで今は1番小さな黄色の光が頂点で大きな輝きを放つまでの物語である
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あっ!野生の西尾維新がとびだしできた!
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最高にマニアックな作品
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本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
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