長波 (12件)
[!]
詳
詳
ニューギニア島、ポートモレスビーに取り残された小隊と、宵闇によってはぐれた艦娘による壮絶な生存を賭けた戦いと、暖かい交流の、歴史には残らなかった航跡を追う話。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
工作艦「明石」が新たに着任した美保鎮守府。▼さて早々の大きな事件発生でしょうか?▼ここでも姉御肌の大淀と共に行動します。▼※連載中ですが一部、設定変更の為、改訂作業入ります。▼第5話(改1.2)<目覚めた熊>▼1091→1320文字 0824▼第6話(改1.3)<ガッテン!>▼1351文字→1367→1418文字 0919▼第11話(新作)<第2次攻撃>▼1362文字 1230 ▼気のせいか事件は、どんどん大きくなって行くような。▼(ま…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
前回の続きです。艦これ現実来訪物。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
何となく受信した現実世界来訪物の艦これ。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
過去にpixivで公開したものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
過去にpixivで公開したものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
過去にpixivで公開したものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
pixivで過去に公開したものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
夕雲型一番艦「夕雲」。▼艦娘としての生を歩み始め、駆逐艦の強化を図っている横須賀鎮守府に配属された彼女は、偉大なる先輩達への憧れを胸に門を叩く。▼そこで彼女が知る日常・戦いの日々の数々。▼そして、先輩駆逐艦達が語る経験談。▼これは、新米駆逐艦の成長の物語。▼燃える駆逐艦魂を抱えた艦娘の物語。▼・この作品は「艦隊これくしょん」の二次創作です。▼・出演するのはオリジナルの提督です。▼・「陽炎、抜錨します!」等、幾つかの公式漫画やラノベの設定…
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
雨の降る中ちょっとした会話が聞こえてきます。▼※短編1話完結物を何個か連続で投稿したものになります
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
トライガンとARIA、異色に見えて納得のクロスオーバー
▼あらすじ
砂の惑星ノーマンズランドにおける死闘の後、忽然と姿を消したナイブス・ミリオンズ。
気付けば彼は白紙の切符と共に列車の座席に座っていた。切符の意味を察した彼は興味のままに列車から降りる。
降...
(全文表示)
タイトルから想像できない主人公
推薦作品:ボロボロで情けないこと♡クッソ素敵でございますね♡ 原作:原作:僕のヒーローアカデミア
ボロボロになるデク君をみて愉悦を感じる主人公かと思えばやっぱり傷ついては欲しくしないと苦悩したり、かっちゃんを曇らせたり、轟くんに踏み込みまくったりと着実に地雷を積み重ねていく主人公が魅力的な小説です...
(全文表示)