木曾 (39件)
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ほんの少しの平行世界線を舞台に、信念とか欲望とか背負って突き進む艦娘推し提督…そんな主人公の原動力は、艦娘たちから貰ったチカラ▼ハーメルン様オンリー作品、作者は甲提督▼主人公テンション高めなのでご注意ください▼敵は深海棲艦、そう思っていた主人公が見たものは……▼
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過去にpixivで公開したものです。
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小さな泊地に着任した新米提督と▼そこで勤務していた木曾が出会い、戦後を迎えるまでのお話。▼設定等たくさんブレがありますのであまり気になさらずにいただければと思います。▼あとホントにパソコンのメモ帳とワードに落書きしただけの物をコピペしたものですから読みづらいかと思います。▼木曾とツーリングしたい。戦後は片想いの木曾に行方を探されたいなあ。という気持ちを満たすだけのお話。
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横須賀鎮守府所属、陽炎型駆逐艦十五番艦、野分。それが今の私の名前だ。▼呉の予備艦隊、お飾り艦隊、腰抜け艦隊、廃棄処理場(スクラップ)。海上護衛を主任務とする横須賀鎮守府は、落ちこぼれが集うことで名高い鎮守府だった。▼一人前の艦娘となる前から丙適性という落ちこぼれの烙印を押された私は、そんな横須賀鎮守府に配属になってから演習、護衛任務、そして直属の上司である軽巡洋艦那珂さんによる地獄の個人レッスン等、忙しい日々を送っていた。▼「──大本営…
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雨の降る中ちょっとした会話が聞こえてきます。▼※短編1話完結物を何個か連続で投稿したものになります
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「野分はいいお巡りさんです。ですがあちらの金髪の女性は悪いお巡りさんです。お話なら野分に聞かせていただけませんか?これが最後の警告……いえ、怪我をせずにお話しできる最後の機会です」▼横須賀から舞鶴の支局に異動になった野分を待ち受けていたのは、良くも悪くも捜査を自由にする新たな仲間だった。▼野分は無事に横須賀に帰れるのだろうか。
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ある時から俺は重雷装巡洋艦木曾に恋い焦がれるようになった。いや、恋愛感情というには上品すぎる、俺の抱くそれは歪んだ性愛なのだ。▼ 木曾のことが大好きな提督が秋雲さんにエロい漫画を描いてもらってウハウハしてる内容。しかしバレる時はバレるんだよォ!▼ ▼
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鎮守府の流行という、謎の芸道「ディルド茶道」。▼艦娘たちが、その正体に迫る。▼【挿絵表示】▼(オリ主=提督には特にクセは無いし目立った活躍もしません)▼pixivにも投稿しています。▼https://www.pixiv.net/novel/series/953265▼コミカライズ版もあります。▼https://www.pixiv.net/user/29468729/series/32922
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お休みを取った提督と木曾が北の大地のローカル線をのんびり待ったり旅します▼短編1つだけど加筆したりシリーズ化するなりしてコミケに委託するかもしれません(後述)
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時は2010年。深海棲艦の出現から既に64年の月日が流れ、しかし未知なる敵との戦いに未だ終わりは見えていなかった。▼ そんなある日、天龍は別の鎮守府への異動を言い渡され、名前どころか所在すらも隠された謎めいた鎮守府へとやってくる。そこでは艦娘でありながら提督を務める木曾と、一癖、いや二癖はある仲間達が暮らしていた。▼ 天龍は新たな鎮守府で深海棲艦と戦う日々の中で、数々の謎、不信、機密、秘匿、記憶の渦に呑まれていく。▼ 艦娘は、深海棲艦…
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原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
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推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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