閃の軌跡 空の軌跡 碧の軌跡 (7件)
[!]
詳
詳
こんな作品を読んでみたい▼pixiv版▼https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21358612
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
想いの軌跡が時代を拓く
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
※当作は軌跡シリーズ×テイルズオブシリーズのクロスオーバー作品。マイソロやアスタリア的なアレです。▼ エレボニア帝国立トールズ士官学院には、複数のクラスが存在する。▼ 貴族クラスⅠ・Ⅱ組。▼ 平民クラスⅢ・Ⅳ・Ⅴ組。▼ そして、今年新設された、“特科クラスⅦ・Ⅷ”組。▼ 新設クラスに配属されたのは、身分や出自を問わず新型戦術オーブメント＜ＡＲＣＵＳ＞の適正によって抽出された、計１９名の若者たち。▼ Ⅶ組とⅧ組の違いは、演習地の巡行順の…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
＊本小説は空の軌跡FC～3ｒｄ、零/碧の軌跡、閃の軌跡Ⅰ～Ⅳのネタバレを含みます。▼ 閃の軌跡Ⅳでマクバーンさんが気になることを言ってらっしゃいましたが果たしてどういう意味なんだろうということ考えていてできた小説です。▼ 時間軸は閃の軌跡Ⅳトゥルーエンド後、復興や立て直しでみんなが忙しくしている時期のお話になります。▼ 主人公のオリジナルキャラクターはこれといったキャラ立ちのない印象を受ける質素な人()だと思っていたんですがそうでもない…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
《結社》身喰らう蛇。そこにある男がいた。結社にいる者は皆彼を知っている。しかし誰も彼のことを知らない。いつからいて、どの立場にあるのかを────
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
すべての出来事が終わった今、もし、の物語が始まった。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある世界に、一人の少年がいた。▼その少年は、自身の世界で蒼穹の遥か先……宇宙(そら)に想いを馳せ、自由に蒼穹を飛び、宇宙へと至った。▼己が師の頼みでとある世界へと赴き、その世界で暮らす人々たちと出会い、交流し、誰もが望む結末を掴み取った。▼ふとした切っ掛けで迷い込んだ世界では、碧海(うみ)と蒼穹の中で戦う仲間達と出会った。▼意地っ張りで焼き餅焼きな魔法使いに召喚された世界では、その世界の為に生きる人々の想いを知った。▼どの世界でも戦いが…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品：えいりあん・ざ・ろっく！ 原作：原作：ぼっち・ざ・ろっく！
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)
推薦：ウィーン-ＭＫ-シンくん 評価：★ (参考になった：8／ならなかった：2)
早坂愛あふれる作品です！
推薦作品：K to I 原作：原作：かぐや様は告らせたい
とても意外な組み合わせの二人が、まるで原作のようなわくわくする頭脳戦を繰り広げるお話です！
様々な仮面を使い分ける早坂だからこそ発揮される多面的な魅力を、余すところなく感じられる作品だと思います。
...
(全文表示)