立花月奈（たちばな るな）は退屈だった。それは彼女が○学校の最高学年になっても変わらなかった。▼いや、その筈だった。▼「あ、あれ？ど、どうしたの、月奈ちゃん？」▼声を掛けて来たのは隣人のお兄さん。そこから月奈のシゲキテキな生活が始まる。▼小説家になろう様、Ｐｉｘｉｖにマルチ投稿しています。

正気にて大業はならず、と抹茶ガンギマリ時代の日本人は論じた。なれば、七十億の命を双肩に載せて戦う男が正気の筈があろうか？▼どこかネジが飛んでいる何でも受け容れてしまう系男子と、ポンコツ鬼ではなかった反英霊や、その二人を見て若干病みつつある後輩＋αのイチャイチャストーリー（筆者主観）。

いつの間にか東方の世界へと紛れ込んだ高校生（当時）の望月契が、自分の気の赴くままに性活もとい生活するお話。▼特に特徴の無い主人公の筈がいつの間にやら酷い事になってます。使える能力はチート臭、嫁の扱いは愛奴隷、付いた渾名は鬼畜眼鏡。最終的には人間も辞めた良く判らない何かへと変貌しています。▼この作品はノクターンノベルズで掲載されていた作品です。▼また性的描写を含みますので閲覧の際はご注意ください。▼※が付いているお話はえちシーンが有ります…