戦乱期のベルカ。その地に飽くなき野心とそれ以上の色欲を持つ王がいた。▼彼は他国に兵を送り込んで領土を広げつつ、『闇の書』と呼ばれる禁断の魔導書(ロストロギア)を完成させるために守護騎士『ヴォルケンリッター』を戦地に送り込み、敵兵狩りをさせていた。そして、その間にも彼は……▼pixivにも投稿しています▼

[概要]マインドコントロールで常識変換催眠。ヴォルケンリッターを自分の言いなりにしてなんでもしちゃう話です。▼[補足]R-18日間・週間1位獲得・累計掲載。▼[あらすじ]対闇の書として守護騎士プログラムを操作する技術を作ったユーノ。それは使わずに事件は終わったが、やがて彼女らの更生計画を押し付けられた。まず個室に現れたシグナムはユーノの事をなんでも信じる状態に即落ち奴隷。脱ぐのも触るのも、命令次第で思いのままの調教。彼の個人デバイスには…

ヴィータと共にとある管理外世界に来たプレシア、そこで彼女は様々なモンスターと戦ったり素材探ししたり、嫁による攻めを受けながら頑張るお話▼※ヴォルケンリッター３人娘の旅の後の話でネタバレがあります。▼そう言うのを見たくない人はバックしてください。

とあるロストロギアの力により別の世界に飛ばされたシグナム、シャマル、ヴィータの３人。▼その世界では妊婦になり、ヴィータにいたっては大人の姿へとなる。▼３人に待ち受けているのは…▼リンディ・ハラオウンの旅道中と世界観が同じです。▼※注意、シグナム達の妊婦化、ヴィータの大人化が嫌な人は見ない事をお勧めします。