その日、アスク王国領土の一角に突如として巨大な塔が現れた。▼　特務機関ヴァイス・ブレイヴは直ちにこれの調査へと乗り出すが、そこには「女性しか立ち入ることができない」という、不可思議にしてなんとも珍妙な制約が待ち構えていたのだった。▼　やむなく女性陣を中心とした調査部隊が再編成されることとなり、特務機関は改めて塔の攻略へと臨んでいく。……しかしそこは、女を性的に辱めて苦しませることに特化した幾多もの卑猥な罠や魔物が待ち受ける、悪辣極まり…

「士官学校の可愛い生徒たちに性欲処理をしてもらおう」▼そう思い立ったベレト先生は道徳を捨てあの手この手で女生徒たちを手籠めにします。教師としての立場に固執もないのでやりたい放題します。▼時には先生としての権利を振りかざし、時にはガルグ＝マクで得た魔法の知識を駆使し……。▼ただ快楽を求める獣となったベレト先生の毒牙に、ガルグ＝マクの女性たちは快感の虜へと堕ちていきます。

ダークメイジの闇魔法により授かったチン○ンを、カトリーヌはどう振るうのか

幸せになりたいだけなのに……▼才能のため、受難の多い歌姫の物語

ひとりで、夜の森へ出たばっかりに……

アネットが攻撃をためらっていたらば防げたかもしれない。

誰も予期できなかった未来とその結末。

舞踏会の夜、僕は女神の塔で先生とリシテアが愛し合うのを見てしましました……。

本当に、たまたまだったんです……たまたま浴室の前にいただけで……。

シルヴァンの破裂の槍……白きもの……。僕はいったい、何を見せられているんでしょうか……。