過負荷 (24件)
[!]
詳
詳
『僕は悪くない』▼『だって僕は悪くないんだから』▼世界総人口の約8割が超常能力「個性」を持つ超人社会。▼「個性」を悪用する敵(ヴィラン)を「個性」を発揮して取り締まるヒーローは人々に讃えられていた。▼いつしか「超常」は「日常」に、「架空」「現実」に。▼そんな世界に、「混沌よりも這いよる過負荷」あるいは「愚か者と弱者の味方」もしくは「裸エプロン」と呼ばれていた、惚れっぽいジャンプ好きの負け犬が現れた。▼いつか「英雄」になれなかった男が今度…
☆10:2 | |
☆9:8 | |
☆8:8 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:3 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
一学期の中ば、ハルユキは限界を迎えていた。荒谷はいつも通りのいじめの一環のつもりだったのかもしれない。しかし、入学初日からこの日までかけて組み上げた黒騎士アバターは、ハルユキの最後の牙城だったのだ。▼ 追い詰められた人間の選択肢は二つ。畏縮して泣き寝入りか、逆上して暴走するかだ。そしてハルユキは限界まで譲歩した後で爆発するタイプだった。▼「おぬし死にそうな顔しとるぞ。あるいは殺しそうな顔、かの」▼ しかしその一言が、袋小路に向かいつつ…
☆10:7 | |
☆9:32 | |
☆8:11 | |
☆7:6 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヒロアカに球磨川をぶち込んでみた何番煎じかわからない物語となります。転生ではなくヒロアカの世界で生まれた球磨川が仲間の過負荷と一緒にプラスをぶっ殺そうとする物語です。基本的に球磨川の性格は和解前です。▼ 球磨川がヒーロー達を蹂躙するマイナスストーリー。オールマイトにデク、その他ヒーローたちは心を折る戦い方に対してどう出るか。ヴィラン連合? 彼らは成長する前に心を螺子切られました。▼ 現在、生徒たち+ヒーローVS過負荷編です。球磨川は負…
☆10:8 | |
☆9:17 | |
☆8:5 | |
☆7:3 | |
☆6:5 | |
☆5:8 | |
☆4:5 | |
☆3:2 | |
☆2:6 | |
☆1:6 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
高校生活最後にやっと勝利する事が出来た球磨川禊。▼しかし復活した安心院なじみによって異世界に飛ばされる。▼「やっと勝てた君には主人公になって欲しいんだ」▼『頑張って探してきたところ悪いけど。いや僕は悪くないけれど、安心院さんの探してきた主人公ちゃんは過負荷に引きずり込んであげるよ』▼「精々プラスに引き上げられない事だね。なのはちゃんはそんなに脆くないよ」▼『受け入れることだよ』『なのはちゃん』▼『不条理を』『理不尽を』『嘘泣きを』『言い…
☆10:11 | |
☆9:41 | |
☆8:14 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:6 | |
☆2:2 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
神様転生に付き物の転生特典。強靭な肉体、不思議なパワー、特殊な技術。選択肢は選り取り見取りだ。きっと誰もが、手に入る筈がなかった能力を選ぶ事だろう。だから、俺もこう願った。▼「スタンドチートしたいんですが、かまいませんね!」▼俺は自重をやめるぞォーッ!!▼(注)にじファンに投稿していた『異常と過負荷と悪平等と幽波紋!!』を改訂した作品。ストーリーは変わらずです。
☆10:14 | |
☆9:125 | |
☆8:62 | |
☆7:38 | |
☆6:24 | |
☆5:26 | |
☆4:6 | |
☆3:6 | |
☆2:4 | |
☆1:6 | |
☆0:2 |
[!]
詳
詳
7月19日。運命に導かれたかのように上条当麻は、自室のベランダで魔術師に追われる1人の少女に出会う。だが、彼の身に宿っていたのは、どんな異能も打ち消す「幻想殺し」ではなく、負完全の代名詞ともいえるあの過負荷(マイナス)であった。▼魔術と過負荷が交差するとき、物語は始まる。▼『やあ、読者のみんな、俺だよ。皆のヒーロー、上条さんだ。え? 自分の知っている上条さんはそんなしゃべり方しない? 違和感がはんぱないって?確かに俺は君たちの知っている…
☆10:2 | |
☆9:23 | |
☆8:7 | |
☆7:5 | |
☆6:2 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
二〇二一年、人類は寄生生物『ガストレア』に敗北した。▼ 十年後、活動範囲の狭まった国内の都市で『モノリス』に囲まれながら危機から逃げる人類は、再び過去の脅威をその身に焼き付けられる事態に迫られていた。▼ 同時に、『民間警備会社』というガストレアに対抗する者たちとは全くもって別の異常者が現れる。▼ 単独で絶命と蘇生を繰り返し、泥試合になろうと容赦なく敵に鉄槌を下すイレギュラー。▼ ―――彼は、自らの名を『負完全』と名乗った。▼ この小説…
☆10:3 | |
☆9:13 | |
☆8:4 | |
☆7:4 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
その日、ゼロと呼ばれた貴族の少女は平民を召喚した。▼やはりゼロはゼロだったという嘲りと侮蔑を投げかけ、少女は恥辱に震える。▼しかし彼らは知らない。▼しかし彼女は知らない。▼少女が呼び出した少年は、ゼロの針を振り切ったマイナスであることを。▼『めだかボックス』より球磨川禊が召喚されたクロス小説です。▼※ 自サイトとのマルチ投稿です。▼ http://quatan.sakura.ne.jp/novel-list/minus-familia…
☆10:1 | |
☆9:27 | |
☆8:5 | |
☆7:11 | |
☆6:5 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
風紀委員長一誠くんと幼馴染み朱乃ちゃんの再構成ものです。▼※あらすじ▼かつて大切な人を目の前で失った少年は、少女を『守る』と誓って壁を越え続けた。▼かつて偶然出会い、仲良くなった少年に救われた少女は少年の言葉に惹かれ、そして固執した。▼やっと見つけた己の同類のアホさ加減に好意を抱いた人外は、この少年を自分の背中を任せるに足る男にしてやろうと、己の持ちうる全てを叩き込んだ。▼偶然出会い、助けてくれた少年の言葉を覚え続けた少女は、成長してド…
☆10:2 | |
☆9:9 | |
☆8:5 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:5 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
比企谷八幡がめだかボックスの球磨川禊みたいな性格だったら……という妄想。▼ちなみに大嘘憑きとか却本作りとかはないです。
☆10:1 | |
☆9:17 | |
☆8:7 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
艦これをリアルとして捕らえた戦後として秀逸な作品だと思います
推薦作品:加賀さんの優しさは分かりにくい 原作:原作:艦隊これくしょん
艦これという、戦いが多くのSSとして題材としてあげられるソーシャルゲームを、戦後というゲーム世界の中心から外し、しかも登場キャラクターすら殆どメインの二人だけに絞った短編。
舞台も養護施設内とい...
(全文表示)
アヤベさんと妹の幸せな世界がここに
推薦作品:アドマイヤベガIF ~もしも妹さんが生きていたら~ 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
▼もしもアドマイヤベガの妹が生きていて、姉と同じトレーナーのもとでレースをしていたら……と言うIFのお話です。大人しい姉と天真爛漫な妹のほのぼのストーリーが多めな感じ。手のかかる妹の世話を焼くアヤベさ...
(全文表示)